最新の復刊投票コメント(アンデルセン(ハンス・クリスチャン・アンデルセン)) 7ページ
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少年少女世界の名作文学 全50巻
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オールカラー版 世界の童話
大好きでした。
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アンデルセン童話集
エドマンド・デュラックが好きなので読んでみたいです。
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オールカラー版 世界の童話
子供の頃、おそらく親戚のお下がりで家にありました。
金色の外箱はありませんでしたが、素敵な挿絵と世界中のお話が大好きでした。
今、自分が読書をするようになったのも、この本の影響が少なからずあったと思います。
ぜひまた一話ずつじっくりと読んで見たいので、復刊を希望します。 -
オールカラー版 世界の童話
それぞれのお話に合った絵の美しさ、物語の面白さ。小さいころ宝物のように大事に読んでいました。この重厚さが童話や絵本の原点のため、最近の絵本などはとてもチープに感じ、同じお話でもずいぶんと安っぽく子供に買ったり読んだりしてあげるにしてもなんだか寂しさと違和感がいつもありました。再販の希望はただ懐かしいからの思いだけではなく、これから本を読む子供たちに豊かな感性と想像力をこの本から得て欲しいとの思いもあります。日本に入ってきた子供のための世界のお話のあるべき姿がここにはあります。
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トッパンのステレオえほん
昔持っていて大事にしていましたが、家が浸水した時、濡れてページがくっついて、剥がそうとしたらぼろぼろになってしまい、泣きたい気持ちでした。もう一度きれいな本を手にしたいと思います。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃の思い出。もう一度手にとってみたい。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供のころに読んだ作品も含まれています。ぜひ復刊してほしいです。
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オールカラー版 世界の童話
是非また読みたい。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供のころに読みました。また読みたいです。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
大好きだった本です。結婚して家を離れるときにも数冊持ってきました。置く場所もなく残りは家に置いたままでしたが数年前にお寺に寄付したとのこと。何度も読んで変色していましたが今でもあのままの文章で、あの素敵な挿絵のまま読みたかったです。黒馬物語、秘密の花園、モヒカン族の最後、ケティ物語、少女パレアナ、耳なし芳一、ビルマの竪琴等。何度も読んだせいか他から出版されているものは違う本を読んでいるように感じます。是非50巻復刊お願いします。
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アンデルセン自伝
昔からアンデルセンの著作は好きだったのですが、自伝の事は知りませんでした。この自伝を読んでもっと詳しくアンデルセンのことを知りたいと思いました。古い本は痛みが酷く、読もうにもカビなどに対するアレルギーで思うように楽しめません。手元に置いておきたい本なのですが、中古でも状態のいいものは高値です。せめて新品であればいくらでも出すので、復刻していただきたいです。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
いとこのお下がりでもらった本を小学生の頃読んでいました。本の装丁もこどもの本にしては重厚、素敵なさし絵、1ページに上下二段のたて書きでとても読みやすかったです。
あしながおじさんや赤毛のアン、若草物語に出会ったのもこの本です。また読みたくなり何冊かヤフオクで手に入れましたが50年前の本のため、黴臭かったり、なかなか状態のよいものとは巡り合いません。
全巻を、表紙の名画も含めて、どうか当時と同じ装丁で復刊してもらいたいです。結構私のような考えの方はいらっしゃるのではないかと思います。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
私自身、子供の頃によく読んだものです。
まだ絵本の読み聞かせ段階の我が子にも近い将来読んでくれたらなぁと思います。 -
オールカラー版 世界の童話
子供への読み聞かせのために復刊を希望します
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オールカラー版 世界の童話
幼いころ見た記憶があるが、おぼろげなので、ぜひまた見て(読んで)みたい。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
多様な物語が子供の私に、知らない世界が
沢山ある事を教えてくれました。
「お母さんが子供の頃に読んだ本だよ」と、
勧めたら、子供も夢中になって読んでいました。
親子2代でファンです。
引越しも一緒にしていたのですが、
どうしても処分せざるを得ず、、、。
本の紹介やあとがきも名だたる作家の方々で、
今考えても素晴らしい全集でした。
復刊を是非、お願い致します。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
好きです
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オールカラー版 世界の童話
子どもたちに素晴らしい贈り物になるから。
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世界の童話(31巻-50巻)
子供の頃に読みましたが、間違いなく私が本を好きになるきっかけを作ってくれた一つになります。我が子にも購入しようと思いましたが、中古の上にとても高価な値段がついていて手が出せませんでした。
挿絵も文章もとても良く、当時の一線の絵本作家の皆様が子供たちのために手をつないでいるこんなにいい本を
後の子供たちに読ませられないのは悲しいので、どうか復刊をお願いします。
池田浩影さんを検索して知りました。
挿絵がどれも素敵なので読みたいです。