最新の復刊投票コメント(村岡花子) 6ページ
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フェビアの初恋
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少年少女世界の名作文学 全50巻
小学校の図書室で読みました。けれど、私を含めてほんの数人しか読まなかったため、あえなく除籍に…。五十巻読み終わるのを楽しみにしていたのに、叶う前に無くなってしまい、それが今でも悔やまれてなりません。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供たちに素晴らしい名訳で読ませたい。
本の面白さを味わってほしい!
また、後世に残すべきだと思います。
私も、そばに置いて楽しみたいです。 -
赤毛のアンシリーズ 全十巻
赤毛のアンシリーズ全10巻が、読みたくて押し入れの中を探したら 赤毛のアンが1巻だけ、紛失。どうしても、欲しくてリクエストしました。
亡くなった祖父母に、買って貰い読みました。
赤毛のアンをまた読みたい。 -
赤毛のアンシリーズ 全十巻
村岡花子さんのもとのままの翻訳をぜひとも読みたいです。
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赤毛のアン・シリーズ 1~7巻
田村セツコ先生のファンなので、赤毛のアンはアンとギルバートがくっついたところまでは読んだのですが…。
この本ならその続きも完読できそう!
訳も村岡花子さんですし!
他のは挿絵が変わっても良いと思ってますが、これだけはセツコ先生以外認めねぇ!≧( * ´ヮ`)≦ -
少年少女世界の名作文学 全50巻
家に数巻あって、「岩窟王」を読みなおしてみたら、今でも面白い。
甥や姪に読ませたいが、カビくさいので、復刊で全巻手にしたい。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の時、家にありました。
ほぼ毎日読んでいました。
内容も挿絵も解説もすばらしいものだと思っていました。
転勤族の為、捨てられてしまいましたが、是非自分の子供にも読ませたいと思うので。 -
赤毛のアン・シリーズ 1~7巻
村岡花子さんの訳が素晴らしいのはもちろんのこと、田村セツ子さんの挿絵が大変可愛らしく、赤毛のアンのイメージと世界観にぴったりです。挿絵が多く、本の装丁もとても素敵です。
そして、モンゴメリと作品についての解説が各巻についています。
解説だけを読んでも、著者についての理解が深まるようになっている点も素晴らしいと思います。
自分の子供に最初に赤毛のアンを読ませるのなら、この本で読ませたいと思います。 -
赤毛のアンシリーズ 全十巻
我が家には、このシリーズがそろっていますが、孫娘や知人のためにも探し回っていました。
村岡花子さん翻訳はもちろんですが、素敵な装丁・素敵な鈴木義治さん挿絵のこのシリーズで、わたしの赤毛のアンのイメージができあがりました。(アニメのイメージとも違います)
ほんとうは、このシリーズの前の装丁……薄紫色のぶ厚い本カバー?箱?に入った分(翻訳は村岡花子さん、本文の挿絵は鈴木さんでした。)……が一番いいのですが、(今から思うと、児童書であの装丁は夢のようです)、それは多分無理だと思いますので、白いカバー(鈴木さんの挿絵つきの)のこのシリーズの復刻を望みます。 -
赤毛のアンシリーズ 全十巻
子供のころ、この赤毛のアンのシリーズを何度も繰り返し読みました。10巻のうち9巻までは揃えたのですが、そのうち買おうと思っているうちに時は過ぎ、気づいたら同じものを書店で見かけなくなってしまいました。
表紙も紫と白のシンプルで素敵なデザインで、赤毛のアンのイメージにピッタリでした。本棚に並んでいるのを眺めるのも大好きでした。
「花子とアン」を見て、また読み返したい。子供にもあのシリーズを読ませてあげたい。買ってあげたい。自分の為にまた揃えたいなど、復刊を希望している人は多いと思います。
どうかよろしくお願い致します。 -
赤毛のアンシリーズ 全十巻
村岡花子の翻訳で是非とも読んでみたい。
介護老人保健施設に入所している母(87歳)に読み聞かせたい。
復刊を強く望みます。 -
赤毛のアンシリーズ 全十巻
中学3年生の夏休みのことです。
新設校の真新しい図書室で、真っ新の「赤毛のアン」シリーズ全10巻に出会ったんです。
夏休み中、受験勉強もせずに読んだ、大変思い出深い10冊です。
もうあれから30年以上経ったというのに、「赤毛のアン」はこの本しか考えらません。
他の本ではダメなんです。
文庫本も買ってみましたが、しっくりきません。
やっぱりこの紫と白の装丁の本じゃないと納得出来ません。
ぜひ、復刊させてください。
絶対に10巻まとめて注文します。
他の方にも読んでもらいたいです。
今なら、朝ドラの影響力が大きいので、きっと沢山の方々に読んでもらえると思います。
どうぞよろしくお願いします!! -
赤毛のアンシリーズ 全十巻
赤毛のアンの翻訳本はこれ以外考えられません。装丁も大好きでした。是非復刊をお願いします。
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そばかすの少年
この本は知らなくて、竹宮惠子さんのコミックで読みました。感動して、原作をぜひ読みたいと思いました。
村岡花子さんの訳に慣れているのもあるので、ぜひ復刊してほしいです。 -
王子と乞食
花子が息子道雄を無くしどん底のときに完成したもので、幻の少年道雄に捧ぐ、と記されているものを復刻してほしいです
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そばかすの少年
ぜひ読みたい
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そばかすの少年
リンバロストの乙女に収録されていた村岡花子さんの特別エッセイで知りました。
読みたいです。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
別の文学全集を探していて、そちらも復刊希望しました。
このころは文学全集多かったんですね。
子どもと読みたいと思います。 -
そばかすの少年
竹宮惠子さんのコミックスは何度も読み、原作は図書館で借りて読みました。
ぜひこちらも村岡花子さん訳を復刊してほしいです。
20代の初めごろに読みなしたが、その後本を紛失してしまいました。アメリカ東部の上流階級のデビュタントの生活と恋にわくわくしながら読みました。ファッションとか慣習とか、今のほうが詳しくなっているのでこの年で読み返したらもっといろいろなことが楽しめると思います。