最新の復刊投票コメント(日本史) 6ページ
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高杉晋作の「革命日記」
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高杉晋作の「革命日記」
高杉晋作に興味を持ち、おすすめだと紹介されていたこちらの本をぜひ読んでみたかったのですが、絶版のため。
電子もためし読みしてみましたが、こういう本はぜひとも紙で所有したく思っています。 -
日本の上古代文明とカタカムナウタヒ
スピリチュアルのジャンルに寄りすぎない、学問としてのカタカムイについて詳しく知りたい。そういった場合にとても役立ちそうな本なので是非読んでみたい。
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高杉晋作の「革命日記」
最近になって高杉晋作に興味が湧き、その際にこの本を知りました。今とても読みたい本です。復刊希望。
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高杉晋作の「革命日記」
こちらの本には高杉晋作の生前の魅力やこの本でしか見る事のできない高杉晋作の日記が載っています。是非此方の本復刊をお願いします。古本屋さんを8つほど周りましたが一冊もありませんでした。その上ネットにある中古は値段も定価の何倍もあって買いたい人も買えない状況にあります。よろしくお願いします。
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高杉晋作の「革命日記」
紙の本を手元に置きたいから。
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高杉晋作の手紙
別に文庫の方もありますが、漢文が苦手なため読み下し文と解説付きのこちらを購入して読みたいため、復刊を希望しています。
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高杉晋作の「革命日記」
読みたいのですが電子ではなく、本は書籍で読みたく、また手元に置いておきたいので。
よろしくお願いいたします。 -
高貴なる敗北 日本の悲劇の英雄たち
ネットで紹介されてます。ぜひ読んでみたい。
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あわれ天平の少女
子供の頃に持っていて何度も何度も読み返すほど好きな物語でした。中将姫の伝説ではありながら、歴史的事象もしっかりと踏まえた作品で、数十年経った今でも十分読むに値すると思います。少女小説というジャンルだったために文庫化などもされず、今となっては読みたくても読むことができません。この作品を知っている人は少ないと思いますが、もっと広く読まれてほしいと思い、復刊を希望しました。
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高杉晋作の「革命日記」
高杉晋作に関する書籍で、本人の日記を訳したものを紙の形で読みたいからです。
電子版はありますが、より「日記を読んでる」という感覚で味わいたいので。 -
河豚計画
同書は入手が極めて困難(アマゾンで約1万円)であり、あろうことかISBNコードすら付与されていないところをみると、同書の内容が廣く大衆に知られると、為政者にとって何か都合が惡いのかと、わたくしなどは勘繰ってしまう。(苦笑)
故に、知りたい欲求を抑えることができない。
河豚計画(ふぐけいかく)とは、1930年代に日本で進められた、ユダヤ難民の移住計画である。(ウィキペディアより)
昭和9年(1934年)に、あの日産グループを一代で築き上げた鮎川義介が提唱した同計画は、諸事情により結局頓挫したが、同書はその過程を外国人の視点から丹念に辿った内容と思われる。
同書は、我が國の近現代史を知る上で貴重な資料であることは間違いない。
なぜなら、中高等學校の歷史敎育に於いて、近現代史はほぼほぼ端折られ、故に例えば先の大戰の眞の経緯は、われわれは知らないというのが現状である。
復刊を是非希望します。
よろしくお願い致します。 -
「逃げるな、火を消せ!」戦時下トンデモ「防空法」
良書だと聞きました。
戦争する国へと歩みを進める今の状況に危機感を抱いています。
図書館や学校に置いてもらったりしたいです。 -
「逃げるな、火を消せ!」戦時下トンデモ「防空法」
面白そうなので
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「逃げるな、火を消せ!」戦時下トンデモ「防空法」
前端戦時の日本が、何を守ろうとし、何を守らなかったのか。正しく受け継ぎ、語り継ぐためにも、消してはならない本だと思います。
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三代御記逸文集成(古代史料叢書第三輯)
研究で必要
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上代日本正史
古代日本正史と共に人気のある絶版本です。発行社も無く著者も物故されているので難しいのかもしれませんが、是非とも再刊して世に問うて欲しい本です。
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歴史小説 生き残りを賭けて 津和野城主吉見正頼の生涯
一部の図書館でしか見れない、貴重な本なので
上下2巻というのは間違いです。 -
日本刀小刀図鑑
日本刀と同じ製法で、刀工(刀匠、刀鍛冶)の手で作られるにもかかわらず、顧みられることの少ない小刀。
小刀とは、「三所物」(みところもの)とも呼ばれる小柄、笄、目貫の刀装具のうち、小柄に付けられている刀身である。
現代でいうナイフのように身の回りのちょっとしたことのために用いられることが多く、保存状態が悪かったり研ぎ減ってしまっていることも少なくないが、実は刀身に鏨で銘が切られていたり、刃文を楽しむことができたりと、刀工の技術を堪能できる見どころが詰まっている。
筆者の小刀への愛と情熱が凝縮された詳細な専門書だが、近年は絶版のため古書の価格が高騰している。 -
日本刀の副小刀
日本刀と同じ製法で、刀工(刀匠、刀鍛冶)の手で作られるにもかかわらず、顧みられることの少ない副小刀(そえこがたな)。
副小刀とは、「三所物」(みところもの)とも呼ばれる小柄、笄、目貫の刀装具のうち、小柄に付けられている刀身である。
現代でいうナイフのように身の回りのちょっとしたことのために用いられることが多く、保存状態が悪かったり研ぎ減ってしまっていることも少なくないが、実は刀身に鏨で銘が切られていたり、刃文を楽しむことができたりと、刀工の技術を堪能できる見どころが詰まっている。
そうした副小刀の魅力が詰まった、詳細な専門書だが、近年は絶版のため古書の価格が高騰している。
電子ではあるのですが、やはり紙の媒体で欲しいです