最新の復刊投票コメント(短歌) 5ページ
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モイラの裔―松野志保歌集
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モイラの裔―松野志保歌集
以前本文の一部を目にしたことがあり、それからずっと気になっていたため
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モイラの裔―松野志保歌集
絶版になっており手に入らないため。
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モイラの裔―松野志保歌集
他の歌人さんが紹介しており、興味を持ったので復刊を希望します。図書館、古本屋、新品の本屋もあたりましたがすべて在庫無しでした。値段が高騰しているため復刊をお願いしたいです。
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Too Young To Die―松野志保歌集
絶版になってからアンソロジー本でこの本のことを知って、強く惹かれました。読みたくて読みたくて夜も眠れません。市内の図書館にも、大学図書館にも、古本屋にもメルカリにもなくて、もう読む手段は無いのでしょうか。悲しいです。
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北川想子の画集、作品集
素晴らしいと思います。
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北川想子の画集、作品集
北川草子さんの短歌に2020年に出逢いとても好きです。ネットで検索してノートに集めています。描かれていた絵も素敵で一目惚れしました。しかし本や画集を実際に手にすることができません。復刊した本を手にしたいです。そしてより多くの人に彼女の存在を知ってもらいたいです。どうぞ宜しくお願いいたします。
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かぜのてのひら
青春時代、何度も俵万智さんの短歌を読み返し、自分の気持ちと重ね合わせていました。あの頃の気持ちをもう一度思い起こしたいです。
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北川想子の画集、作品集
ブログで紹介頂いていたのですが、出版はされていないとのこと残念です。
ホーム・ページでイラストをみることが出来ましたが、あたたかく優しいイラストで是非他のイラストもみたいです。 -
北川想子の画集、作品集
先日、歌集「シチュー鍋の天使」を読みました。
この本も新刊は出ていないようです。
装画もご本人ということで興味を持ちました。
HPを見て、こちらを知りぜひとも出版していただきたいと思いました。 -
ドレミふぁんくしょんドロップ
てのりくじらが好きで、ふと思い出して読んでみて年月を経ても色褪せない素敵さに改めて感動し、誰かにプレゼントしたいなと思ったら、てのりくじらもドレミふぁんくしょんドロップももう絶版でした。
出版社のサイトで検索しても、全く何も出て来なくガッカリ。
ドレミふぁんくしょんドロップを自分の蔵書にしたいし読みたいです。
友人たちへのプレゼントにしたいです。 -
発芽
岡崎裕美子さんの歌をSNSから知り どうしてもその歌が載っている本を手元に置いておきたいと思いました
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角砂糖の日
山尾悠子の短歌は小説に負けず劣らず現世的なものを超絶した美的構築物であり、これが気軽に読めない状態にあることは短歌界の損失ですらある。
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山崎俊夫作品集 全5巻
古書の値段が高い!
全作を読んでみたいのに手が出ません。 -
薔薇は生きてる
ここに掲載されている画像(復刻版)ではなく、以前ヒマワリ社が出版していた中原淳一装幀の「薔薇は生きてる」復刊希望です。中原淳一の表紙で、原文ママでないと少女(著者)の感性の美しさは伝わってきません。現在出回っている復刻版は表紙のイラストがポップすぎて、内容にマッチしないように感じる。また、現代仮名遣いに改められているのも残念である。現代バージョンではなく、大正時代の少女たちが読んでいたものと同じものを読みたい!
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発芽
ネット上で歌を知って衝撃を受け、ぜひ読んでみたいと思ったが、すでに絶版になっていたため。
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モイラの裔―松野志保歌集
今は入手困難で、紙媒体で手に入れたいため
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薔薇は生きてる
美しいばらさわって見る、つやつやとつめたかった。ばらは生きてる (本文より)
いちばん最初に出会った短歌で、いちばん好きな歌。
なんで、なんでこんなに、彼女の言葉は胸を打つんだろう。不器用で、可愛らしくて、聡明で、そしてまっすぐに綴られた言葉たち。
薔薇に触れて冷たさを感じることが出来るのは、彼女の手が暖かいから。"わたし"が生きているから。
はじめて短歌というものに触れたきっかけが、タイトルにもなったこの歌でした。当時小学生の自分にとって、短歌というものはまったく馴染みのないものでしたが、この一首と穂村弘さんの解説がきっかけで、短歌をはじめました。それから短歌から十年近く離れていましたが、今こうして短歌をまた詠んでいます。
短歌も勿論ですが、散文も日記も手紙も、きらきらと感性が至るところでひかっています。このひかりが、時代とともに忘れ去られて消えてしまうのはあまりにも勿体ないです。
穂村弘さん、川上未映子さん、千野帽子さんによる解説もとても素敵です。この時代にもう一度彼女の言葉を、書店の隅っこからでもいいので届けたいです。 -
薔薇は生きてる
知人が人生を変えた本だと紹介していて、僕も手に入れたくなったからです。
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発芽
筆者のファンです。自分の手元に欲しいです。
復刊希望の方のツイートを拝見した際、本文に惹かれたため。