ぜひ最後の１冊を読ませていただきたいと思います。

フランスの思想史を読み解く上で欠かせない文献です。是非とも復刊願いたい。

復刊した「高騰魔術の教理と祭儀」、面白く読ませてもらってます。
高等魔術が復刊したのだから「魔術の歴史」が読みたくなるのは必然、本書もまた復刊されることを強く望みます。

是非復刊お願いします。

先日第２弾まで復刊されましたので、是非現在入手困難なこの書籍も復刊させてください！精神世界探求には必要な書籍かと思います。

魔術万歳！！魔術の本ならほとんど何でも復刊にしてほしい私ですが、この本は特に復刊してほしいです。すごくわかりやすい名著といわれた本です。

読みたいです。

レヴィの＜魔術三部作＞のうち、この作品だけが現在絶版になってしまっているので、是非復刊して欲しい。

古本では高価になってしまったこの本
是非とも復刊を

数多の詩人のインスピレーションの源泉となった書。
普通に流通させてほしい。

復刊万歳(12月中旬）
英国のプラトンルネサンスと同様、今年の復刊ＢＥＳＴ
http://www.jimbunshoin.co.jp/

詩人たちが多く指摘しているから

「稀代のストーリーテラー」と言われたロバート・ゴダードの記念すべき邦訳第1作目です。様々なミステリー・ランキングで上位を獲得している「千尋（ちいろ）の闇」に比べると評価の低い作品ですが、しかし、内容は「稀代のストーリーテラー」の名に恥じないものです。個人的にはちょっと硬い内容の「千尋の闇」よりもドラマチックで読み易く、惹き付けられた作品です。
第1次大戦というゴダードのこだわりのテーマを扱っている点、現在と過去が交錯するストーリーという点でも、彼の特徴的な作風をうかがい知るで欠くことの出来ない作品だと思います。是非、復刊を!!!

読みたいですね

作者を気に入って作品を集め始めましたがこれは入手困難です。ぜひ読みたいのですが。

ロバートゴダードの大ファンなのにどうしても手に入らないのでぜひ！海外ミステリって買い忘れるとすぐ手に入らなくなるので悲しいです。近作を読んでから旧作に触手を伸ばす人々にはとても不利です。

最近ミステリを読み出したため、少し古いものはみんな品切れ。
しかしこの本はどうしても読みたい。

名作と聞いたので読んでみたいです。

初期のゴダード作品の方が後の翻訳された作品よりも傑作で魅力に富むと聞きました。紹介第一作をぜひ復刊してください。