最新の復刊投票コメント(バルザック(オノレ・ド・バルザック)) 5ページ
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セラフィタ (蛯原徳夫訳)
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セラフィタ (蛯原徳夫訳)
角川文庫版は旧字旧かなです。
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セラフィタ (蛯原徳夫訳)
図書館で国書刊行会版のものを借りることはできるのですが、いつでも家で読めるよう手元に文庫版を置いておきたいです。
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セラフィタ (蛯原徳夫訳)
とりあえず。
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セラフィタ (蛯原徳夫訳)
私は岩波文庫で読んだように記憶していましたが...。バルザックで廃刊のものの中ではまずはこれを読みたいです。これはかなり入り込んで読みました。他の作品とは趣が異なるがゆえ、ぜひまた読みたいです!それにしても希望される方が少ないんですね...。
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セラフィタ (蛯原徳夫訳)
この本がもう入手できなくなっているとは・・ぜひとも復刊を!
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従兄ポンス(上・下)
バルザックの文庫になっている長編作品は非常に少なく残念です。藤原書店からハードカバーの新訳がシリーズとして出ているのは知っていますが値段と持ち運びの容易さを考えるとやはり文庫本の方が良いと思います。
徹夜で読みきった朝、起きてきた家人にその驚愕を伝えようとしましたがうまくいかず、某テレビ局の骨董鑑定番組の熱心なファンである彼女に骨董の金銭的な値打ちにあまり重きをおかないようにと言い残しベッドへと向かいました。
多くの人が『従兄ポンス』を読む機会を得て、この小説について語り合えるよう文庫再版を希望します。 -
従兄ポンス(上・下)
「従妹ベット」とともに読みたいです.
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従兄ポンス(上・下)
バルザックの作品だから。
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従兄ポンス(上・下)
「ゴリオ爺さん」「従妹ベット」を読んで、バルザックってこんなに面白かったのか、と思いました。なんでもありの混沌、その中でもやっぱり人間性の普遍の価値を問うている・・・、現代においても新たに教えられることがたくさんありそうです。ぜひ復刊をお願いします。
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従兄ポンス(上・下)
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従兄ポンス(上・下)
ノ-コメント
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従兄ポンス(上・下)
バルザックの作品を品切れにしておくのは、もったいないと思います。
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従兄ポンス(上・下)
好きな作家の本ですので是非読みたいです。
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従兄ポンス(上・下)
「従妹ベット」や「幻滅」に心底魅了された。史上最高の小説家の称号はバルザックのものだ。
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従兄ポンス(上・下)
バルザックは一冊読み出すと他のもどんどん読みたくなって来ますねぇ。
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従妹ベット
読みたいと思ったら、絶版になっていてどうしても読みたいので、復刊して欲しいです。
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従妹ベット
バルザックの文庫になっている長編作品は非常に少なく残念です。藤原書店からハードカバーの新訳がシリーズとして出ているのは知っていますが値段と持ち運びの容易さを考えるとやはり文庫本の方が良いかと思われます。
この『従妹ベット』とその対となる『従兄ポンス』(岩波版)はもともと文庫本があったわけですから、私を含め満員電車で通勤の途中の会社勤めの方でも日経新聞や自分のおりる駅ことも全てを忘れ、バルザック晩年の大作に読み浸れるよう是非とも文庫を再版していただき、肉体的な「手」かせ(ハードカバーの分厚い本を満員電車の中で読む)をはずしていただけたら良いかと思います。また、上下巻ハードカバーで6000円というのもボーナス減、タバコと発泡酒の増税にも悩まされている私のようなものには手が届きませんのでその点でも文庫版を熱望します。これだけの良い作品は手元においておきたいものです。 -
従妹ベット
タイトルに惹かれたから。是非、読んでみたい。
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従妹ベット
私は映画化されたときに出回っていた版を買いましたが、今品切れ状態になっているようですね・・・。上下巻と長い作品ですが、面白くて引き込まれてしまい、あっという間に読んでしまいました。埋もれさせてしまうにはあまりにも惜しい作品だと思います。多くの人が手軽に読めるように、ぜひ文庫で復刊させてください。
題名にとにかく惹かれます。本当読みたいです。