コリン・ウィルソンのものはどれも面白い！

ぜひ文庫化して欲しい。

本書は既に入手済みであるが、比較的入手が困難だった。優れた著作なので他の方にも手に入る機会を作りたい。

著者ウィルソンは「ショー主義者」、即ちショーの戯曲に惹きこまれ、「理知の純粋渦巻き」にさらわれた経験がある者だ。彼はこの本を「ショーから享けた恩の一部なりと返済しようとして」書いたのだと言う。そう聞くだけでも読みたくなる人がたくさんいるはずだ。

読みたい。

ショーの、メトセラに還れに、興味があるから、ショーについての著作は、読んでみたいので。

コリン・ウィルソンがその著書で述べていることを確かめたい！

刊行から8年。現在では出版当時と異なっている部分もあると思いますので，新訂版としての復刊を希望します。

この本、存在は知っていますが本当に見かけません。
どうにか入手したいです。
出来れば、改訂版で。

コリン・ウィルソン復権を期す。

これは素晴らしい本だ。

ロマン派についての章でリストの演奏会を描写し、「トカゲをも息詰まらせるほどだったろう」と締めくくる心憎いユーモアもさることながら、「ベートーベンとモーツァルト」と題された章で驚くばかりの求心力で展開される思想には、本当に、音楽ファンもウィルソンのファンも、そのどちらでもない人も、一度は触れてみる値打ちがある。

素晴らしい書物です。　特に、新ウィーン派及びオペラの分析は秀逸です。

コリン・ウィルソンの愛読者です。
音楽を語るとなれば読まない手はない。

是非復刊して下さい。よろしくお願いします。

酒のみのバイブルという。わたしは下戸なのでその魅力の十分の一も味わえませんが…。田村隆一氏による序文が素晴らしい。

内容をほとんど忘れてしまったので、復刊してほしいのです。

これはえーです。えーので復刊しなされ、と思われるので

今すぐ復刊するべき本。

読みたい。

「アウトサイダー」…いい響きではありませんか。「宗教とアウトサイダー」は手に入るのに、これが絶版っていうのが理解できません。

代表作なので。

読みたいです。