チベットに関する情報がもっと欲しいと思います。
内容をみたところ、この本の視点はまた違っているようにも思えますね。
ちょっと読んでみたくなりました。

現代チベットについて知ることのできる数少ない本であり、しか
も大出版社の文庫であれば、入手がしやすいから。

チベットに関する本としてはユニークで興味深い種類のものと思います。

チベットに関する情報は極めて限られています。それなのに、この本のように貴重な情報を与えてくれるものが入手できないのは残念でなりません。

チベット問題を考えるのに重要。

中国侵攻前後のチベット人の生活をする上で貴重な資料であるとともに、過酷な時代を生き抜いた女性の人生に誰もが感動を覚えるすばらしい自伝だと思います。

チベット好きです！いろんな人にチベットの本を読んでもらいたいです。

チベットに関する本は数が少ないので貴重です。
女性の伝記という面からも興味深いものがあります。

チベット文化について勉強し始めた者にとって
ぜひ読みたい本です。
チベットに関する関心が高まってきている中で
十分意義ある本であると思います

チベットの真実は日本人にはあまり知られていません。小説、自伝のようなものも数少なく、この本はとても貴重だと思います。この本によって、一人でも多くの日本人の人がチベットの真実を知るきっかけとなれば、と思います。

もう一度読んでみたい。

この夏　チベットを旅行して　とても強い　生命力を感じました。
それから　もっとチベットについて　知りたくて、、、
チベット女性が　書いた本はないので　是非読みたいです。

チベットにとって非常に厳しい時代を著者自身が実際にチベット人として体験されたという、たいへん貴重な記録であると同時に、女性の視点で書かれている内容にとても興味をおぼえるので。

チベットに興味があり、いろいろな角度からの文献を読みたいと思って検索しました。あと少しのようなので投票します。読みたいので宜しくお願いします。

チベットの歴史に大変興味があります