もう一度読みたい物語がたくさんあるから。子供の頃、夢中になって読んだ、懐かしい本です。洪水でダメになってしまったので、また購入したいです。

読んだことはないのですが、赤毛のアンの手作り絵本を見て興味を持ちました。

子どもの時に何度も読んだ本です。友人や、自分の子供が大きくなった時にぜひプレゼントしたいので復刊を強く希望します。

アニメの赤毛のアン、とても好きでした。
私も基本的に、本は紙媒体で持っていたいので復刊を希望します。

TVで赤毛のアンの再放送を見て、小説を読みたいと探していました。
村岡花子さんの翻訳はありますが、アニメのセリフそのままというのが神山さんの本とは知りませんでした。
絶版のため、入手するにも紙媒体は高額。
是非可能でしたら、復刻してほしいです。

料理の絵本と一緒に持っていたのですが、阪神淡路の地震で実家と共に失ってしまいました。物語に出てくるお菓子がとても美味しそうだったのを懐かしく思い出しています。是非もう一度読んでみたいです。

中学時代に穴が開くほど読みました。絵が素敵で写真がきれいで、女の子の好きなものが全部つまっているような、そんな本でした。プリンスエドワード島を舞台にしたアンの生活に入り込める本当に夢のある本でした。是非復刊をお願いしたいです。

最近、この本の存在を知り、とても興味があります。中古でもかなり値がはるので、出来れば綺麗な状態の本を大切に読みたいです。

赤毛のアンの当時の生活を詳しく知りたいです。

子供の頃見ていたアニメの「赤毛のアン」を、最近、テレビで再放送されているのを見たのをきっかけに、アニメは神山妙子さん訳のこちらの本を基に制作されたと知り、ぜひ読んでみたいと思いました。電子書籍ではなく紙媒体で何度もページをいったりきたりしながら読みたいです。ぜひ復刊をお願いします。

子供の頃、図書館で何度も借りて読みました。
今ちょうど赤毛のアンに興味を持った子供にも読ませたいと思います。

小学生の頃、父が毎月購入してくれました。近所に書店も図書館もなかったので、貪るように読みました。様々なジャンルの作品を知ることができたのも魅力でした。何よりもその作品にあった挿絵の美しさに魅了されました。文学だけではなく、絵画に興味を持つことができたのも、この本のおかげだと思っています。高学年になると、巻末の解説や捉え方？みたいな所を読んで、読書感想文の参考にしていました。　今は数冊しか手元にありませんが、もう一度、読んでみたいです。ぜひ復刊して下さい。

こんないい全集がなぜ後世に継がれていかないのか！

私が子供の頃は、こういうシリーズがけっこうあったように思います。その中でも、このシリーズのラインナップには興味津々です。

子供のころ、兄からの引継ぎで読破していきました。改めて、読み直してみたいです。どんな読書感になるか、楽しみです。

私が文学にのめり込むきっかけとなったこの本を沢山の子供たちに読んでほしい

大好きな作品です。鈴木義治画伯のこの挿絵と、白と紫のこの装丁でないといけません。大人になったり、もう老年期にさしかかったりしたアンの腹心の友たちも、きっと強く願って待っていると思います。ぜひハードカバーで10巻一気にお願いします。

読んでみたいです。

『赤毛のアン』や『アボンリーへの道』のように、手づくりのものに囲まれた生活に憧れています。実際にはなかなかできそうもないので、せめてこの本を手元に置いて眺めていたいです。

・中古が高騰しているから
・高畑勲監督作品の中でも好きな作品だから