最新の復刊投票コメント(蓮實重彦(蓮実重彦)) 4ページ
全212件
-
ちくま文庫解説傑作集
-
ちくま文庫解説傑作集
面白そうなので是非
-
ちくま文庫解説傑作集
はじめて知りました!ぜった〜い読みたいです。
-
「私小説」を読む
読みたいです。
-
「私小説」を読む
古書でも手にはいりません。
-
反=日本語論
よい本なので流通して欲しい。
蓮實先生の導入として格好なので。
幼少児語学教育の実践的な意味も大きいので(?)。
「正しい」だの「美しい」だの「頭がいい」だの、なんだのかん
だの、な「日本語論」がゲロマジ、ムカツクので。 -
反=日本語論
読みたいです。
-
反=日本語論
おもしろうそうだから。
-
小説から遠く離れて
軽い文庫本をかいそびれたので。
-
小説から遠く離れて
蓮實重彦の書籍として是非とも興味があるため。
-
小説から遠く離れて
必読書。
-
小説から遠く離れて
もっともらしい理由はないのですが、まあ、とにかく読みたいのです。
-
小説から遠く離れて
読みたいです。
-
小説から遠く離れて
よみたい
-
小説から遠く離れて
中古高いです
-
小説から遠く離れて
現代文学研究に必須な上に、比較的この著者にしては読みやすく入りやすいにも関わらず、入手するのが困難すぎる。
一度図書館で借りて読んだが、所有して何度も読み返したい。特に最後の熱き思いは必読。 -
小説から遠く離れて
読みたいから。
-
小説から遠く離れて
小説を擁護する蓮實重彦の熱い姿勢が
垣間見える作品 -
小説から遠く離れて
現代文学を読み解く必須の書。是非復刊を望みます。
-
小説から遠く離れて
その後の文芸批評に絶大な影響力を及ぼした、蓮實氏の代表的な著作です。
氏の文芸評論の中では、もっともポピュラーなものではないでしょうか。ニューアカの文脈だけでなく、大塚英志、東浩紀、加藤典洋などのちょっと異端な評論家たちにも影響を与えたこの本は、柄谷行人『日本近代文学の起源』と並んで日本のモダン&ポストモダン文学を考える上で重要なものだと思います。是非是非復刊を。
御願いします。