岩波文庫版と合わせて読んでみたい。

古本での値段が高すぎるのと、著者の作品で一番評価が高い。

芦屋という街の都市イメージの形勢に大きな影響を与えた作品であるので。

NHKの映像の世紀バタフライエフェクトで紹介されたハヴェル氏へのインタビューが読みたいと思ったから。

身体の性別は男の子、魂の性別は女の子という、17歳の少年バンビの葛藤と成長の物語です！

「性転換」が軸になっていますが、

正解か間違いかは誰にも分からないけど、選択して自分の人生を生きるしかない。という

誰にも共通するような、普遍的なテーマが描かれています。

(子どもの頃にこの本の存在をネットで知り、中古書店で見つけて以来、ずっと宝物です)

今の時代もっと共感を呼びそうだし、小説としても読みやすく面白いのです。
(現実的な周囲との対話と、主人公のキラキラした心象風景とを対比させているのも素敵です)

この本にもっとスポットライトが当たらないかな？映像化されないかな？と思っています。
色んな人に勧めたいけど、絶版なのでもどかしくて。
こんな素晴らしいサイトがあるなんて。他力本願ですがリクエストさせていただきます:)

昔読んで、また読みたいと思ったから。

とても丁寧なかきかたで
だいすきです　わかりやすいし＾＾

ぜひぜひ復刊してください!!!

ほぼ日で
実物セーターをみました

はいって　他をみず
ずんずんそのセーターと本の
コーナーにいったものだから

スタッフさんも
「おすきなんですね♪」と　＾＾

ヴィクトリア朝辺りの英国の上流階級について調べると、参考資料としてこの小説の名が上げられていることがしばしばあります。
舞台設定はエドワード七世（在位1901〜10年）時代とやや後世にはなりますが、当時の英国社交界を知るための貴重な資料！
ヴァージニア・ウルフの「オーランドー」のモデルにもなった、男爵令嬢による実録的な愛の物語となると期待も膨らみます。一体どんな小説なのでしょう、当時の貴族社会を感じたい！読んでみたい！でも探せど探せどもはや在庫が無〜い！　復刊、本当に心から切に願います。

モスラの原作が読んでみたい。

読んだ方はみなさん強くおすすめされている名作ですし、装丁も美しく素敵な本です。
ぜひとも読みたいです。

内容がとても興味深い。

初期ドゥルーズを理解するために重要であると思われるが、手にできていない

また読みたい。
雑誌ではなく出来るなら書籍の形がベスト。

高橋たか子の作家としての力量をその宗教的イメージから薄め、乃至は軽んじ、或いは敬遠する人がいるとすれば、先ず受洗以前の作品からその魅力に入る事を進めたい。
と書く私自身も還暦を過ぎたこの齢になって漸く彼女の良さ、深さが解りかけて来たに過ぎないのだが。

バラバラで２０冊程度持っていますが、通して全冊が読みたいです。

ケネディについてもっと知りたい

歴史に残る人の物語を読んでみたい。

名著。ピュリッツァー賞受賞

火山に死すが読みたいからです。

ミステリアスが良いから