「だれも知らない小さな国」、大好きでした。初めて読んだときの挿絵で、もう一度読みたい。父に買ってもらった「星からおちた小さな人」は、もう村上勉さんのペン画調の挿絵だった。私が持っている文庫版の挿絵も村上さん、なんか、イメージが違うんだよね。昭和３０年代はじめの郊外の生活が感じられる絵がよかった。
だれも知らない小さな国、豆つぶほどの小さな犬、星からおちた小さな人、ふしぎな目をした男の子、おばあさんの飛行機、持ってます。

子供の頃聞いていました。有名なクラッシック曲の良質な演奏で音楽に親しむのにとてもよかったのでぜひ復刊をねがいます

炎

こどもの頃から大好きな本で、とりわけ若菜圭さんの挿絵も好きだったのですが初版本をこどもの頃に紛失してしまい、いまだに心に残っている本です。

発刊当時は紙の質が悪かった。良い紙質で復刊してほしい。

初期の挿絵が大好きでした。

いつのまにか失くしてしまいとても残念に思っています。

是非復刻をお願いします。

若菜珪さんの挿絵のバージョンを拝見したことがなかったので、是非、手にとって見てみたいです。

タイトルは思い出せないけど、著者名で昔よんだ絵本の著者だとわかりました。

是非見てみたいです。

子供の頃に見た挿絵に衝撃を覚えました。懐かしいなぁ。

ネット上で画像を見て装丁にとても惹かれました。
ぜひ手元に揃えたいです。

子供の頃、本好きの私に、外出していた母が買ってきてくれたのが佐藤さとるさんの「誰も知らない小さな国」でした。それまで読んだファンタジーに比べ、文章が大人っぽく、字も小さく、びっくりして読めるかなと心配になりました。が、読んでみるとコロボックルにすっかり夢中になり、次々シリーズを買ってもらって読んだものでした。挿絵も内容とピッタリマッチしていて、とても気に入っていました。母と私の懐かしい思い出です。

できたら文庫本サイズで復刊していただきたい。講談社文庫で「コロボックルシリーズ」を読んだのは小学生の頃。お小遣いをためれば買うことができました。復刊してもハードカバー全集であまり高額なものはちょっと購入しづらいです。

読んでみたい

昭和40年代から50年代にかけて、3人の子供たちにソノシートを聴かせながら絵本を読み聞かせていました。子供たちも私も、「こども音樂館」が大好きでした。
昭和63年、家を建て直す時に、当時子育て中だった妹に全巻まとめてやってしまいました。
ところが先日、今は他県の山村で5人の子の母になっている長女から電話があり、まだ「こども音楽館」が家にあったら、是非送ってほしい、というのです。「あれは叔母ちゃまにあげてしまった」というと、大変がっかりしていました。私は、きっと見つけてあげるから、と約束しました。
そこで、しらべてみると、既に絶版だとのこと。今度は私がガッカリする番でした。古書も捜してみましたが、うまくいきません。あれは本当に、世々に残したい、絵も音楽も素晴しい全集です。
ぜひ復刊していただきたいと存じます。

最近ピアノを始めたこどもにクラシック音楽に興味を持って燃えたらと思って、クラシック音楽の物語が絵本になったものはないかと探していたのですが、現在でも販売されているものは本当に少なくて、、、で、調べてるとこの本を見つけました。過去にはこんないい絵本もあったのかと思い、投票しました。復刻されたら是非全巻購入したいです。

この本を読んで、部屋にコロボックルがいないか探したりしていました。子供の頃の懐かしい気持ちを思い出したいです。

最初に出会った若菜さんのコロボックルに是非もう一度会いたいと思います。大好きな本でしたが、友達に貸したまま行方不明になってしまいました。

コロボックルシリーズが大好きなので。

木の上に自分の部屋を作って、ホットケーキを焼いていたのが印象的。自分ひとりでホットケーキを食べたかったな。

小学生の頃、お気に入りの本でした。
何回も読んで、こびとが本当にいるかも・・・
と思っていました。