購入する事が今もできずにいます。できれば、他の小説版も一緒に復刊して頂ければ幸いです。

邂逅編のコミックの総集編が手に入らず、困っています。美麗なイラストとともに、是非まとめて一冊にしていただきたいです。

デジモンが好きで読んでみたいから

最近ボボボーボ・ボーボボにハマったので全巻読みたいです

中学生の頃からずっと好きで読んでます！！
いろんな人にこの本を勧めたいのですが、絶版かつ電子化されていないということで、勧めるのが難しいです…！
ぜひ復刊をよろしくお願いします！

作者さん（今のペンネームは「コーリ キオ」さん）がTwitter（X）で昔の作品公開してるのですが、放送部のお話は原稿も掲載誌もなくしてしまったらしい…。ギャグみたいですが読みたい。『だいぼうけん』収録作品と合わせて出してくれないですかねー。

このタイトルぜんぶ絶版なの！？
私の青春です
愛はどうだ！でいったん離れた
りぼんから他に移ってからまた今は谷川史子読んでます
短編集「花いちもんめ」「きみのことすきなんだ」「きもち満月」がとくに思い入れありますが、中編「各駅停車」「くじら日和」「君と僕の街で」「一緒に歩こう」も良いですよ～
谷川は短編の人だと思うし、まずは短編だけでも再編集して売りましょう

あ～みんが嫌がってるんでしょうか？
あの頃の装丁で出してほしい笑

読んでいないので
ぜひお願いしますm(__)m

バブルに向かう1980年代、軽薄短小のトレンドをシニカルに見つめ、”軽い文化に溺れているとそのうち戦争に引きずり込まれるよ”と辛辣なメッセージを込めていた、2024年の今こそ読むべき作品でしょう。
後に家族を持ち「赤ちゃんがきた」で小さな幸せを描く方向に転換していきましたが、このトンガってた作品こそ「手塚治虫先生の申し子」として忘れてはいけないでしょう。

自分は持ってるのですが、当時充分に行き渡ってない、大人になってから思い出す読者が多い、今の人にも読んでほしい、と思うので

紙本で読みたい

南先生がヨシ子先生を諦めるくだりが切なくて良かった気がするのだが、なぜか内容をまったく思い出せない（笑）

面白そう！是非読んでみたいです！

全話読みたいです。
昔、友人に２巻だけかりてよみました。
すごく面白かった。
ぜひとも、読みたいです。

これまで原卓也さんの訳や亀山郁夫さんの訳に挑戦してきました。前者はいい訳だけれど文学的すぎて少し読みにくく、後者は一見読みやすいけれどミスリードがあって実際には何も理解できない感じがありました。結局、どちらの訳でも挫折しました。
三度目の挑戦で江川卓さんの訳を読み始めたのですが、この訳が、一番意味がすっと理解できて、かつ、物語としてもキャラクターの面白さが伝わる訳になっていると感じました。「これは最後まで読める！」と初めて思えました。「カラマーゾフは、こんなにも面白いのか！」と、江川訳で初めて驚きました。新訳と喧伝している亀山訳の1000倍は読みやすいです。
それと、江川卓さんの文は岩波文庫の『罪と罰』、新潮文庫の『悪霊』『地下室の手記』で親しんでいる人も多いと思われるので、復刊しても売れると思います（復刊されるなら、私もめちゃくちゃSNSで宣伝します）。
『カラマーゾフの兄弟』入門に最適の訳書なのに、絶版で、2万円出さないと古書が手に入らないような状況はひどいと思います。

荒木・姫野コンビの絵が大好きだから。

結局2巻が出ないので、この機に最終回まで収録の全1巻の完全版を出してください。

電子のみでの刊行中。
つい先日、最新の１０巻が電子書籍で発売され購入しました。
文句なしに面白い。

表紙折り返しコメントで
作者も紙の本で届けたい　そして作者自身も紙で読みたい　そうです。

私も読みたい。
他の徳弘正也コミックスと並べたい

好きだから