ええやないか。
ちくまさん、ここは一つ頼むわ。

「本の雑誌」で坪内祐三氏が入手したと書いていたのを読み、その存在を知りました。序文のみある所で読みましたが蓮實節全開で、本文を読みたくてなりません。図書館にも無いので、ぜひ復刊を！

気になります。

未だ色あせない日本における批評書です

何をおいても読みたい本

阿部和重がこの本を読んで大西巨人『神聖喜劇』の存在を知り、自身のデビュー作『アメリカの夜』のその引用を施したという話を読んで興味を持ちました。

著者の唯一（？）の小説という話を聞いたのでぜひ読んでみたい。

なんだかよくわからないけども、とりあえず。

20年前から読もうと思っていた。

話題になった作品なので、読んでみたい。

いいよ

読んでいない（っていうか読めない）からよく知らないですけど、内容があまりにもアレだったので、当時の文芸評論家は皆この小説を避けて通ったとか。どれだけヤバい小説なのか、是非読んでみたいです。
そういえば東浩紀が主催しているゼロアカ道場で、この小説を数多のギャルゲーとライトノベルと共に論じている人がいて、ちょっと衝撃だったな…

もう一度チャンスを！もし宜しければ、当方の他のリクエストも是非御高覧ください。（珍書多数登録中）　※　古書店での入手難易度　★★★★☆

読みたいです。

このキャンペーン知らなかったなぁ。一般販売希望です。

このような文庫が出ているとは知りませんでした。是非一度よんでみたいものです。

キャンペーン自体、知りませんでした。
ぜひ読んでみたいです。

なんだか面白そうな本ですねえ。あったら絶対に買います。復刊よろしくお願いします！

ほしい！

解説から本編を想像できる楽しい本です。
各執筆者の権利関係をクリアするのはたいへんでしょうが、
本選びのナビとしても有益だと思うので是非一般発売を。