最新の復刊投票コメント(書物復権2018) 3ページ
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知の歴史学
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大中華圏 その実像と虚像
日中関係を幅広く知りたく思うから。
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心は機械で作れるか
読んでみたい
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音楽への憎しみ
この本は、当サイトの企画≪書物復権2018≫で初めて知りましたが、音楽を「憎しみ」と言う視点から語る著者の姿勢が興味深い。
更に聖書やナチス、現代音楽が絡んでくると言う点にも注目しています。
これはぜひ読んでおきたいですね。 -
音楽への憎しみ
興味深いアプローチで復刊を大いに期待します。
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音楽への憎しみ
面白そうなので。
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音楽への憎しみ
興味深いので。
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解放された観客
G・ドゥボールのスペクタクル批判とのつながりで、読んでみたいと思います。
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動物たちの不思議な事件簿
面白そうです。読んでみたいなぁ
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狼の民俗学 人獣交渉史の研究
大口真神信仰をはじめ、日本の狼と人間の交流史について考えるヒントが得られそうだから。
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音楽への憎しみ
興味深い
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心は機械で作れるか
今の時代に改めて考えたいテーマだと思うので。
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東京裁判 第二次大戦後の法と正義の追求
間違いなく”勝者の裁き”であった東京裁判であるが、
戦後国際法秩序への貢献という新しい切り口からの研究!
是非全文を読んでみたい -
シラードの証言 核開発の回想と資料1930-1945
原爆開発関わった優秀な科学者がいかに政治に関与したかを知ることができる貴重な証言。
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国防軍とヒトラー I 1918-1945 / 国防軍とヒトラー II 1918-1945
軍隊が為政者の力でいかに無謀な戦争に突入してしまったか、ドイツ国防軍の歴史で振り返ることができる。
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広島 記憶のポリティクス
核兵器廃絶についての政府と自民党の世界から笑いものになるような姿勢に無関心な世の中の動きを止めるためにも貴重な本書の復刊を希望します。
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セロニアス・モンク 生涯と作品
セロニアス・モンクのファンなので。こういう書籍が出ているのは知りませんでした。
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数学 7日間の旅
ぜひ読んでみたいです
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芸術崇拝の思想 政教分離とヨーロッパの新しい神
ルネサンス以降、西欧において芸術が宗教の影響を受けずに、変化をはじめた。その世界観の広がりを特に扱った本は少ない。是非、復刊を希望します。
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映画にとって音とはなにか
映画における音声について包括的・理論的に研究した日本語で読める文献は少なく、しかもこの文献はこの分野の古典的なものなので、ぜひ復刊していただきたい。
ハッキングがフーコーの思想をどのように継承したのか、原典にあたって知りたいので。