最新の復刊投票コメント(岡崎次郎) 3ページ
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
『資本論』の翻訳裏話が是非読みたい。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
「資本論」翻訳の権威者の自伝、是非読んでみたい。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
古本でも高額なので、是非復刊して欲しいです。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
これは貴重な記録です。
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剰余価値学説史 全9巻
資本論の続きとして読みたいです。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
読みたい 読みたい あー読みたい
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
岡崎氏の仕事は、とても重要です。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
『資本論』翻訳の第一人者の自伝。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
ぜひ読みたいが、古本が非常識に高価。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
岡崎次郎氏の自伝でありつつ、戦後左派・アカデミーの貴重な生きた記録になっている。
復刻できない理由は有名なマルクス資本論の暴露本的要素で、法政大学出版から出せなかったことだが、今やそれらの歴史的事実も興味深く読めるのではないだろうか。
フーテンの寅さんならぬ、バンカラで、スチャラカなマルキシストの人生を読める本はこれしかない。 -
マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
これは読みたいです。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
大学図書館にしか置いておらず、しかも古書価格が4万円ちかくもするので、ぜひ復刊してほしいです。
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剰余価値学説史 全9巻
国民文庫版資本論を読んでいます。剰余価値学説史までを一貫した訳者の訳で読破したいと考えております。ぜひ復刊させてください。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
復刊希望
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
佐藤優氏の講義で興味を持ちました。古本市場だと1万円を超えており、あまりにも高すぎます。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
内情暴露という性格の本だが、日本の社会科学界と出版界と政治との厄介な絡み合いから読みとるべき有益な内容を多く含んでいる。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
向坂に対する批判を1983年まで胸に収めていた岡崎の心情はいかばかりであったのだろうか。この本を出版したのち、妻とともに死の旅へと出発した岡崎。彼の人生を知ることが出来るこの本をぜひ読んでみたい。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
人生の悲しみを粛々と筆致したかけがえない書物であるのに古書が2万円近く、衆目に触れない。
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マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
オンデマンドでの復刊は無理なのかな?
この種の本は大切にされる必要がある。