最新の復刊投票コメント(バルザック(オノレ・ド・バルザック)) 3ページ
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従兄ポンス(上・下)
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暗黒事件
「ゴリオ爺さん」や「谷間の百合」を読んて、もっとバルザックの作品を読みたいと思いました。
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ジャーナリズム性悪説
某ジャーナリストの方が薦めておられました。興味があるので、是非復刊をお願いします。
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ジャーナリズム性悪説
ジャーナリストの上杉隆さんも薦めておられました。1843年にフランスで起こっていた事が今の日本でも起きています。
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平役人
バルザックの人間喜劇の多くは現在文庫や全集やハードカバーで読めるようになったが、いくつか読めない重要作がある。『平役人』もそのひとつである。わたしが最も敬愛してやまないこの作家の小説を全作日本語で読める日がいつか来るだろうか。
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【書物の王国9】両性具有
とても素晴らしい編集の本なのに、絶版状態で残念です。
ぜひとも、再発行、復刊を希望します。 -
役人の生理学
同じ筑摩書房ちくま文庫の「ジャーナリズム性悪説」(品切れ絶版)とペアで読んでみたいです。
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役人の生理学
当時の風俗が知りたい
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役人の生理学
ウェーバーの『官僚制』と併せて読んでみたい。昨今の小難しい政治学の本なんかよりはよっぽど面白そうだ。
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役人の生理学
バルザックに興味あり。
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世界批評大系(4)小説と現実
錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。
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娼婦の栄光と悲惨(上・下) バルザック「人間喜劇」セレクション
読まねばならぬ、という使命感に突き動かされた。
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娼婦の栄光と悲惨(上・下) バルザック「人間喜劇」セレクション
幻滅を読んだのに、これが読めないなんて。
傑作の復刊を。でたら必ず買います。 -
娼婦の栄光と悲惨(上・下) バルザック「人間喜劇」セレクション
藤原書店に問い合わせたら、2007年6月に重版の予定
との返事が来ました。
「幻滅」-「娼婦の栄光と悲惨」とすると、
バルザックの長編小説としては一番長いですね。
どれだけ人間存在に関する情報が入っているか、
非常に興味深いです。
2007/8/8 もう重版されてますよ。 -
娼婦の栄光と悲惨(上・下) バルザック「人間喜劇」セレクション
アマゾンで見つけましたが高価で、しかも「下巻」のみ。これは復刊して頂くしかありません。バルザックも読みたいのに手に入らない本になってしまいました。悲しい・・・
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暗黒事件(上・下)
新潮文庫版は旧字旧かなだった。岩波文庫版は違うと思う、多分。
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暗黒事件(上・下)
ナポレオン戦争に興味があるので。
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暗黒事件(上・下)
日本においては貴重な著書であるため。
なかなか入手し辛いのが現状。
是非復刊をお願いします。 -
暗黒事件(上・下)
。
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暗黒事件(上・下)
バルザック作品の中でも筋書きの面白さではピカ一だとか。
読みたいです。
まだ読んでいないので読みたい。