何の気なしに「超人間プラスＸ」を図書館で手に取った小学生の頃から，３０年経ってもあの読後の興奮が忘れられません．また再び手に取りたいと思い続けてきました．

「超人間プラスＸ」に思い入れのある一人です。
小学校の時に何度も読み返したという方は多いのですね。

自分も小学校３年の時に、学校図書館でこの全集に出会いました。

中でも「超人間プラスＸ」の衝撃は大きく、
小３～小６にかけて、毎年、夏休み・冬休み・春休みと、
年３回ペースで読み返していました。

同じくこの作品のファンになった友人と手をつないで
「アンテナ」！！した思い出があります（笑）

ぜひ復刊してほしい････

超人間プラスXをもう一度読みたいです。

よろしく！

ぜひとも読みたいです！

復刊よろしくお願いします。もう一度読みたいでです。

「アンドロボット９９」は小学校の頃おこずかいで買って初めて読んだ思い出の本です。

畑正憲のジュブナイルSFはほとんどの人が信じないのですが、実は傑作ぞろいです。「F7号」も読みたいですが、とりあえず「海からきたチフス」だけでも。

中学校の図書室にあった。なつかしい。

超人間プラスＸ･･･
小学生時代に夢中になって読んだ記憶があります。
昭和の時代に見た未来にもう一度会いたいです！

小学生の時にＳＦにはまり図書室にあるＳＦ本を読み漁りました。このシリーズもそんな時に出会いました。大昔のことなのでストーリーを忘れてしまった話が多い中、「ソレマンの空間艇」は未だに忘れられず、もう一度読みたいとずーっと願っています。

超人間プラスXを持っていました。夢があったなあ。

石川英輔さんのここ数年の本はすべて持っていますが、古い本は、古書店でも見つかりません。
どうか復刊をよろしくお願いします。

ひところ、古本屋へ行く楽しみの一つが、大江戸もののブレークする前の石川英輔と式貴司の未読書を探すことに尽きました。
それというのも、この「亜空間不動産株式会社」を発見したことからです。一旦始まるや、先の読めない展開には唸らされたものです。
大江戸もののファンの方にもぜひ読んでいただきたい１冊です。

思わぬ土地を見つけ、それをどうすればよいかを法律や宗教などで解決するのがよかった。

亜空間を合法的に所有してしまうまでの過程も面白いし、何より「広くて奇麗で通勤至便の土地が格安で入手できます！」という願望充足できるところが良いです。
家のローンの計算で悩んでいる時など、何度も読み返しています。

SF好きとしては是非読みたい一冊です。

ちょっとオモシロそうなＳＦのようですし、皮肉も効いてりゃ
私にピッタリ！

海外赴任時に一度読んだことがあります。そのときは奇想天外な発想だと思っていましたが、つい海外赴任先ということで、現地に同時に赴任していました同僚にさし上げてしまいました。最近読みかえそうと思い、書店を梯子しましたが見当たりません。そうなるとますますもう一度読みたくなってきます。

大江戸シリーズにはまってます。後書きにも載ってない物がこんなにあるとは知りませんでした。
ぜひよんでみたいものです。