最新の復刊投票コメント(L.M.モンゴメリ) 2ページ
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赤毛のアンシリーズ 全十巻
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少年少女世界の名作文学 全50巻
小学校に入学してから毎月買ってもらってました。よく読むようになったのは高学年になってからです。始めの配本は『小公女』『小公子』『秘密の花園』の入ったアメリカ文学ともう一冊だったと思います。
紙のカバーには世界各国の名所などの写真が載ってました。カバーを取ると名画が表紙でした。
『アラビアンナイト』は定番以外の物語も入っており、50巻目の世界の民話集と共にもう一度読みたいです。今思うと半分も読んでなかったのでもったいないことをしました。結婚するまではあったのですが、その後母が亡くなり預かってもらっていた荷物を処分してしまいました。子供たちにも読んでもらいたかったです。 -
赤毛のアン・シリーズ 1~7巻
少女時代にに愛した一冊でした。田村セツコさんの表紙も愛らしくて、大好きな本です。また古本を探すと、状態の悪い状態で、非常に高価です。同じ高い値段を設定するなら新しい本をもう一度手に入れたいと思い、復刊を心から願っております。よろしくお願いいたします。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供たちに読ませたいです。
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テレビ版 アボンリーへの道
アンの結婚後のアボンリーの生活を知ることができる、とても素晴らしい物語だと思います。ストーリガールともリンクしていて、セーラや従兄弟たちが物語の主な登場人物です。
原作本が廃刊になりDVDでしか見ることができなくなっているため、このガイドブックも復活してくれれば嬉しいです。 -
赤毛のアンシリーズ 全十巻
小学生の頃に
学校の図書館にあり、
読みました!
少し大人になったような気がして
夢中になって読みました!
ぜひお願いします! -
少年少女世界の名作文学 全50巻
懐かしい
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赤毛のアン―夢みる少女
ずっと探しています
是非復刊お願い致します -
赤毛のアンシリーズ 全十巻
小学生の頃母親に買って貰い読み始めたこのシリーズ。何度繰り返し読んだか分からないほどです。
この本の装丁デザイン、紙の風合いや本の厚さ、訳文、挿絵の全てがわたしの中のアンの世界です。
特に鈴木義治氏の挿絵、装丁の色使いの美しさ、好ましさ。鈴木氏の描かれたアンが決定的に刷り込まれています。
ぜひ外函共に復刊されることを祈ります。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
最近アニメの赤毛のアンを見返す機会があり、とても感動しました。他の方の訳されたものも読んで、どれも良かったので是非こちらも読んでみたいです
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
テレビアニメでアンと出逢い、村岡花子訳を読んで10代を過ごしました。最近になって松本侑子訳でアンと再会し、アンの素晴らしさに魅了されています。
ぜひともアニメの底本といわれる神山妙子訳も読んでみたいです。電子書籍じゃだめなんです! -
赤毛のアンシリーズ 全十巻
何度読んでも、色褪せない内容です。この最初の訳のものがやっぱり読んでいて面白い!
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
高畑勲さん、宮崎駿さんがアニメを作る時に参考にされたのと、細かいところまで翻訳されていると聞き読みたいと思いました。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
また読みたいです。
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
赤毛のアンは、特に日本においては女性翻訳家の歴史でもあります。是非とも復刊をお願いしたいです。
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アニメブック「赤毛のアン」 全5巻
古本で持っていますが、ネットフリマや古本通販サイトでも人気が高く、一冊買うにもプレミアがついて高価となり、買いにくかったです。また来た本は傷んでいて、やりきれない気分です。どうせ高いなら、それでもよいから、きれいな本でもう一度ぜひ読みたいと思っています。どうか復刊してください。よろしくお願いいたします。
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
神山妙子訳の「赤毛のアン」はアニメ「赤毛のアン」の底本になったと聞きました。村岡花子訳、松本侑子訳も読みました。既訳もすばらしいですが、改めて神山妙子訳を読みたいと思いました。図書館でも探しましたが、国会図書館ぐらいにしかありません。国会図書館では閲覧は可能ですが、貸出はしてくれません。また、著作権の関係上、一部しかコピーできません。
何とか復刊していただけないものでしょうか。 -
マリゴールドの魔法 上・下
篠崎書林のモンゴメリ作品は装丁もすてきです。
ぜひ復刊してほしいです。 -
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
いろんな方が翻訳されていますが、やはりアニメの影響が大きく、書籍で読み直してみたいと思ったからです。年齢からいって電子書籍は好きではないのでぜひ復刻した書籍を読みたいと思います
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
宮崎駿さんがこれをもとにしてアニメをつくったとのこと。
村岡花子さんの訳には省略した部分があるとのことで、
神山妙子さんの「赤毛のアン」の復刊を強く望みます。
子供の頃持っていたのですが、手放してしまいました。鈴木義治さんの装画のこの本、もう一度手元に置きたいです。