すばらしい書籍は絶対残すべき。よろしくお願いいたします。

ともだちにもよんでほしいから

ナースの方が、池田先生の「ナイチンゲールを語る」を読んで、もの凄く
勇気と、元気を頂いたというお話を人づてに聞いて、ナースをされる方がそのように言われるので有れば、その内容がすばらしいことを物語っており、
私も、是非読ませていただきたいのに絶版になっているとのことで、どうしても、復刊させていただき読みたいと思います。また２００２年に発行されたと言うことですから、何故そんなに早く絶版にされたのか不思議です。

完売および絶版の様子

最近、創価学会を冷静に論評する雰囲気がやっとでてきた。そのはしりともいえる本書の存在は大きいと考える。

何故１宗教団体がここまでするかという事が一般には理解しにくいものだが、本書を読んでいけば、彼らの精神構造がいくらか理解できるような気がしてくるのである。著者は元々二代会長時代の古参の学会信者であり、学会の生き証人としてこの巨大新興宗教教団の変遷と変化を解説しているのも興味深い。公明党と創価学会の関係を知る上で必ず読んでおきたい一書である。

かなり興味あり。

宗教を信じる人にも、信じられない人にも、この書籍は大切なものと思います。

創価学会について色々な観点からの本を読みたいから。

創価学会の危険な体質をもっと広く知らせるべきである。

発売時期に多忙を極めており、直後に体調を崩してせいもあって、購入を逃してしまいました。ほとんど漏れなく購入していたのに、この本だけ購入できなかったのがとても悔しく、復刊が可能であれば必ず購入しますし、電子ブックでも構いませんので、
宜しくお願いします。

「師弟」というものが古めかしい印象を持たれている昨今ですが、いまその師弟のあり方が人間性の復興に重要な要素として国内外で注目されている。著者の池田大作氏と師匠である戸田城聖氏の関係はかの井上靖氏が「孔子」を執筆する際に参考としたほど。弟子の師匠を見つめる目は師匠の全人格を余すことなく読者に伝え感動を与えます。残念ながら購入しようと思った時には既に廃刊。是非とも座右に置きたい一書なのです。

師弟の精神を追求したこれ以上の本はないと聞き、とても読んでみたくなりました。紹介してくれた知人も友人に貸していて手元になく「もう一冊ほしい」と言っていました。調べたところ廃刊になっていてとても残念です。ぜひ復刊お願い致します。

是非読みたい。

師弟関係について書かれた、最もすばらしい本です！
ぜひ復刊をお願いします！！

池田氏の成人してからの活躍の書籍は多々ありますが、幼少時代は戦前なので本人の記憶しかないと思います。是非とも池田氏の同級生の皆様の声をお聞きしたいです。

池田大作氏の子飼いの弟子だった原島崇氏の決別の書。教学部長という立場で創価学会の教義の構築から、数々の池田名義の書籍や講演原稿を代筆してきた筆者でなくてはわからない真実があると思います。

師匠と信じていた人との軋轢がどのようなものであったか。「事実」というものを知りたい。

7月6日原島嵩氏は病の為69歳でお亡くなりになりました。
彼の忠告を受け入れていれば創価学会は日蓮正宗から破門されることなくよき師、よき檀那の理想的な関係が続いていたと思います。この著書は原島さんの遺言と受け止めています。

一介の会員であり、大幹部であった彼が何を考え、何を経験したかをつづった本書は必ず後世の役に立つと考える。