Spotifyのポッドキャストで橋本治のこの本の話をしていたのを聞き、読みたくなった。

内田樹さんの小田嶋隆さんに対する追悼文の最後の大事なところで小田嶋さんに決定的な影響を与えたというか、文筆家としての彼のスタンスに重なるものとして紹介されていて、内容も面白く、自分自身の生き方を反省するためにもなりそうだったので。

https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220627-takashi-odajima-tatsuru-uchida

「半ズボン」というのはひはん的な知的態度について比喩。こころのスーツを羽織った半可通がまん延する現代こそ、必要とされている。

もう一度読みたいです

編み物を始め、いろいろな手芸本を見ているときに知りました。
私が生まれた頃の本で、とても読んでみたいです。
セーター作りがより楽しくなるかも、なんて期待しています。
よろしくお願いいたします。

図書館で借りて素晴らしいので、購入しようと思ったが、高額で取引されていて、購入が厳しいので、ぜひ復刊していただきたい。多くの人に必要とされる本だと思います。

図書館で借りて素晴らしい本なので購入したいと思ったが、絶版で高額になっている。多くの人に必要とされる本だと思うので、復刊をリクエストします。

橋本治が編み物の仕方をどうやって解説したのかなんて、興味がありすぎる。古本がとんでもない値段なので復刊してほしい。

持ってたんですよ
実用書なうえ、表紙が傷みやすく、ぼろぼろになって処分してしまいました
あの頃ならまだ買い替えできたのに…
中古も普通に買えたのに…
あんなにわかりやすく実用的な編み物本、他にありません
なんとかがんばっていただきたい

編み物に興味を持ち、この本を図書館で見たのですが本当に素敵な本で、ぜひ家に置きたいと思いました。値段が高騰し過ぎていて買えません。どうか復刊を、心より願ってます。

phaさんがゆっくり効いてくる本、の中で勧めていることを拝見して。またネット書店にて数倍の値段で取引されていることを確認したから。

母に小突かれながら編み物を習っていたけど、上手にできたためしなく、この機会にぜひ、もう一度、編み物を始めたい。なんでもかんでも便利すぎる世の中なので手作りの楽しさよ、もう一度！です。

一巻のみ入手できたがあとは在庫が見つからず。近寄り難い、理解できないと思っていた源氏物語がとても身近なものに感じられた名著。もちろん私自身全巻読みたいし、多くの人にも読んでもらいたい。これほど親しみやすく"窯変"された源氏物語はこの本以外にありません。是非復刊していただきたいです。

読んでみたい

どうしてもこの本に掲載されているセーターを編んでみたいです。

これって橋本先生のエッセイの中でも重要なものだと思うけど絶版だったの？みたいな驚きがありました。

いろんな作家が現代誤訳している源氏物語ですが、橋本治さんのものが是非読みたいです。

20代の頃書店で見かけて、なんだこの本は？と興味を持ったものの「でも編み物なんて難しそうだしな〜」と購入には至りませんでしたが、書店で目に入る度にずっと気になっていた本でした。
後に編み物が趣味となり、ふと思い出して探してみたら絶版になっていました。今なら即購入するのに〜！
是非復刊して欲しいです。

図書館で借りていますが、もっとゆっくり編みながら読みたいです。

長いこと探していますが、たまに見かけるととても手の出ないお値段です。
是非復刊を！