面白そう。

プロパガンダを仕掛けた本人がプロパガンダというものを暴露した筋金入りの本らしい（たぶんネタバレしても庶民に事態は把握できないと馬鹿にしている）。
マスコミが堂々と偏向報道をしている現在の日本においてこのような本は、問題なく手に入り読める状態であるべきだと思います。

下巻のみ古書店で高騰しているので

パスポートって何かよくわからないので、読みたいと思いました。

戦後日本社会を治安体制という角度から考えてみたい。素人目には類書が少ないように見えるので、ぜひこれは読みたい。

メフメト2世についてフォーカスしたもので日本語で読める貴重な資料かと思いますので、希望いたします。

歴史学を学ぶ者の一人として是非とも新刊で読みたいため。

手に入りにくいし、元々が貴重な内容の本だと認識しています。ソヴィエト内でも裏メディアっぽい媒体で連載されていた命懸けの手記です。可能であれば新品で購入し手元においておきたいです。

同書は古書でも入手困難となっております。ロールズ人気がいまだ続いている現在、是非復刊を希望します。

特にルソーの一般意志概念再検討に必須の文献。電子版は販売中であるが、紙版の復刊を望む。

日本語で読みたい。そして電子書籍板で読みたい。

中古本がamazonでとても高いので。
文庫本で出ている以上、それなりの需要はあると思われます。

ナンシー・フレイザーの著作はあまり多く翻訳がないので。

素直に読んでみたい。

オスマン帝国に興味があるので、
ぜひ読みたいです。

私たち、特に人生これからの学生や若い世代は読む必要があると思います。石井紘基さんの他の著書を読んで、その詳細な調査結果から日本社会に対する見方が大きく変わりましたので、こちらの本も読めるようにして欲しいです。

この本の著者である石井紘基さんは、困っている市民の側に立って国家議員活動をされてきた方です。どんな思いで国会議員になろうと思われたのか、この本を読んで知りたいと思ってます。

amazonで中古本がべらぼうに高額

派閥絡みのことで問題が起こっている昨今、読まれるべき本だと思うから。派閥とはどういったものか？どういった機能を持っているのか？デメリットは何か？こういった問に解を出してくれているのがこの本。すごく興味深い著作。

これを題材としたマンガの新刊が発売された。
原典を手頃な価格で読みたい。