最新の復刊投票コメント(学習参考書教育書受験書) 2ページ
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大学への数学シリーズ
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大学への日本史
読んだことがない。東大日本史の重鎮である野島博之師の師匠だったらしい。私は野島師の教え子であるのでこれは読みたい。
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ライジング現代文
硬派な参考書は売れない。昨今、書店の学参コーナーではカラフルでポップな本が棚の大半を占めている。特に現代文コーナーではそれは著しい。2次試験に記述式が出題される難関大受験生は某進の某リンシュウや他予備校の有名講師に身を預けることが主流になってきている。地方の受験生はどうか。私はこの参考書の再販が地方格差を少しでも埋める契機となることを願ってやまない。
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大学入試 鬼塚のミラクル英文108
良質な基本文が大量に掲載されていますので、丸暗記することにより英語の基礎固めにとても役立ちます。
解説もとても丁寧で細かく、英作文対策にもなります。
基礎固めをする初心者から高度な英作文を解く上級者まで、幅広く対応出来る素晴らしい参考書だと思います。
この参考書だけでも素晴らしいのですが、ビデオ講義まで付属しています。
是非、復刊を望みます。 -
最短コース 化学 総括整理
受験期に使用しました。知識をまとめるのに重宝しました。復刊を強く希望します。
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メキメキ力がつく受験英語の集中講義
昔何気なく買った参考書。
多分これがなかったら、もっと英語ができなかった。
父もいつの間にか読んでいて、「面白い本」だなと言っていた。
受験生だけでなく、英語を学びたい社会人にも必ず役立つはず。
ぜひ復刊してください。 -
堀木・木谷の「現代文」完全攻略
いくつか今に残る堀木先生の書物に触れ、他にどんなものがあったのか知りたいから。
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川田流英語のツボ
昔読んだことがあったが、人にあげてしまい、できれば再読したいと思ったから。また親戚に受験生がいるので、ぜひ読んでもらいたい。
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代数幾何
Algebraic Geometry を志す際、Hartshorne 先生の本や Mumford 先生の Red book などは従来通り定評のあるテキストです。そして両書籍共に邦訳も出版されています。
和書においても代数幾何学に関する優れたテキストは、これまでも数々と出版されてきました。
しかしながら、Grothendieck 先生によって scheme を介して re:make された代数幾何の世界について、情熱的かつ教育的に書かれた和書でのテキストの候補を挙げるとなると、この上野先生の本書一択だと思われます。
2019年に一度復刊されましたが、それ以降はプレミアム価格で売買され、学びたい人たちの手元へ届き辛い状況は、大変残念なことです。
是非とも豊かな数学的体験が得られる懇切丁寧な本書を、出来ればハードカバー版で…、令和六年五月末あたりで復刊していただけますと…、ずっと待ちわびている歓喜の声が上がる…、蓋然性が高いことでしょう、きっと。 -
親切な物理 上・下 全2巻
一度復刊されていたが、また絶版になったため
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理工系のための トポロジー・圏論・微分幾何
紙で読みたいです。
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英文読解のプロセスの指導―談話の結束性と読解
英文読解だとどうしても単語の意味や構文をとる作業に追われてしまい、内容を深く理解するレベルにはなかなか到達できない。それをどうするか何か手がかりを得たい。
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新講数学 I・II・III
丁寧に書かれた本格派の数学本なので、手元に置いて読んでみたい。
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高校生の新基礎からの英語
今から35年前、高校時代にお世話になりました。
再度この本で学びたく思ったら廃版、中古本は異常なプレミア何とか復刻をお願いしたいです -
新講数学 I・II・III
とあるYouTubeチャンネルで知りました。ほんかくはすぎる高校参考書という事で、一度手にしてみたい。
現在ではオークションサイトでは不法なくらいの高値が付いているので手が出ません。
高校生というよりは大人の学び直しにといった感じで利用できるのではと思います。 -
文法復習やさしい独文解釈
初級から中級への橋渡しに必須の一冊であり、現代においても、その易しさに関わらずドイツ語の奥深さに触れることができる本は稀であり、特にこの書籍のかわりになるような解釈本は出てきていないことからも、復刊を強く希望する。
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英語のやさしい入門の本
英語の構文や文法を学ぶ上で重要な理論を、明確な根拠を元に示している名著にもかかわらず、中古での販売価格が非常に高い。
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新講数学 I・II・III
数学をより知りたいため。
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大学入試 必修物理 上・下
昔これで勉強しました。著者の講義も受講しました。また読んでみたくなりました。
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なっとくするベクトル
初等力学を独学していたが、数学の微分積分と力学の微分積分と書き方が少し違っていたり、ベクトルの微分積分というのが、よく分からなかったが、この本で理解できそうな感触があった。
図書館で借りることはできるが、部分的に復習や参照したいときに、やはり手元にあった方が助かるので、ぜひ復刊して欲しい。
伝説の参考書。黒大数こと大学への数学。東京出版が出している月刊誌の方の大学への数学ではなくて研文書院が出していた大学数学の専門書のような風格を醸し出す硬派な参考書。ネットオークションではかなり高額で取引されているので,かなり需要があると思う。