最新の復刊投票コメント(マザーグース) 2ページ
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ロンドン橋がおちまする
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スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
子供の情操教育・成長にとってとても良い内容であること。
親が読んでいた事もあり、子供に読み聞かせすることで思い出話を共有することで、いい時間が持てること。
イラストが可愛く、子供に興味を湧きやすいと考えられる為。
また、同じように復刻を希望している方も多い事から、この本を必要としている親が多く、子供に読み聞かせたいと思っているため。 -
ロンドン橋がおちまする
スピアーの絵で、谷川さんの訳。おまけに歌までついている。
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ロンドン橋がおちまする
読んでみたいから
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ロンドン橋がおちまする
スピア―の描く美しいロンドンの風景、渡辺茂夫さんの訳、両方がぴったり合って、読み手も聴き手も一緒に楽しめる絵本です。ある施設での読み聞かせのプログラムに入れましたが、中学生も楽しみながら観て(聴いて)くれました。500年前のロンドンの風情、風刺のきいたマザーグースの詩…こんなに楽しい本、多くの方々に知っていただきたいです。復刊を希望します!
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ロンドン橋がおちまする
子供の絵本の定番
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ロンドン橋がおちまする
マザーグースに興味があります。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
大人向け作品のダイジェストも含み、子供のころから名作に触れる貴重な機会を与えてくれる。文学全集の時代ではないかもしれないが、図書館等には是非備えてほしい。
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ロンドン橋がおちまする
もう一度手元に
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スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
こちらではなく全8巻の方ですが、子供の頃にいとこから譲って貰って読んでいました。
年季が入っていたので数巻抜けていたし、ページも抜けていたのですが、何度も読んでさらにボロボロにしていました。
抜けていた巻、ページの物語を読みたいと思ったため、こちらの復刊を希望します。
手持ちの本も含めて、大切に読みたいです。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃読んでとても印象に残っています。
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ロンドン橋がおちまする
ロンドン橋が落ちるの唄が絵本に。
もともとスピアは好きな作家ですが、この本は子どもと何度も読んだ思い出の本。
じっくりと絵を楽しみ、唄も楽しめる、二度おいしい絵本。 -
スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
子供の頃、大好きで何度も何度も開いた本。
実家の度重なる引っ越しで手放してしまったので、実家ではなく自宅に改めて並べたい。 -
スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
子供の頃からこの本が大好きで親に読み聞かせしてもらったり、成長してからはひとりで読んだりしていました。今、妊娠中で生まれてくる子供にも読んであげたいと思ったのですが、自分の本はもう実家にはありませんでした。なんとか復刊していただきたいです。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
小学校に入学してから毎月買ってもらってました。よく読むようになったのは高学年になってからです。始めの配本は『小公女』『小公子』『秘密の花園』の入ったアメリカ文学ともう一冊だったと思います。
紙のカバーには世界各国の名所などの写真が載ってました。カバーを取ると名画が表紙でした。
『アラビアンナイト』は定番以外の物語も入っており、50巻目の世界の民話集と共にもう一度読みたいです。今思うと半分も読んでなかったのでもったいないことをしました。結婚するまではあったのですが、その後母が亡くなり預かってもらっていた荷物を処分してしまいました。子供たちにも読んでもらいたかったです。 -
ロンドン橋がおちまする
絵だけで内容を語るスピアーの本の中でも、秀逸な一作。子どもがお世話になった地域の家庭文庫で出会い、大人まで心を掴まれました。こんな作品を絶やすべきではありません。ぜひ復刊を。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供たちに読ませたいです。
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スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
数え切れないほどの回数コガネムシくんを探したり出したり
マザーグースのジャックの建てた家を暗記する程よく母に読んでもらった。
この本の事を思い出すだけで母から充分に愛情を受けて育てられたという思い出を満たせる。
自分にもまた子供が出来読み聞かせたいと思ったが、とても小さい子供に読ませられるような状態ではなかったw
自分にとっても大切な本だし読み返したい。子供や孫にも読ませたい。復刻して欲しい。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
懐かしい
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スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全8巻
わたしの兄と姉が小さい時にもらった本で、年が離れた自分が読む頃はすでにボロボロでした。
亡き母が読んでくれた絵本、自分で読めるようになってからもずっと読んでいました。
ミミズのローリーはなんでも一本足でこなしててかっこよくて!笑
中でもわたしが大好きなお話は、ちまちまおばさんでした。
亡き母が、恐ろしい声で「おれのほねをかえせ〜」というところが、おっかなびっくりだけど毎回読んで欲しいお話でした。
大きくなるまえ、子供達に読ませたいなぁ。
みなさんのコメントを見ていたら、ぜひ見たくなりました。
谷川俊太郎の日本語を堪能したい、という思いもあります。