読んでみたいです。

映画「サスペリア」の原案になった続篇「深き淵よりの嘆息」共々、浪漫溢れる幻想世界が繰り広げられる。

石岡良治著『視覚文化「超」講義』(2014、フィルムアート社)で必読書として紹介されています。

できれば新品で欲しい

批評家として大変重要なボードレールを新刊で読めないのはあまりにも惜しい。

ボードレールは詩人であるだけでなく、批評家としても重要な役割を果たしている。その仕事をまとめた本書の再刊を熱望する。

これをカバンに入れながら、旅をしてみたい憧れがあります。

いつか買おう買おう読もう読もうと思い続けていたが、いつの間にか絶版になっていた。後悔の苦しみを癒したいので復刊希望。

多分野の研究に欠かせない古典。

古本の価格がすごいことになっているので、復刊を希望します。

イエイツ、マラルメ、ボードレールさらにはジョイスまで数々の世界的作家、詩人に影響を与え続けてきたらしい。
オカルト関連の書物の中で最高傑作の呼び声が高いので、ぜひ読みたいです。

０９年にこちらで復刊したみたいですが、もう一度再販をお願いします。
１９世紀以降の多くの文人が参考にした本であり、自然の真理に一番近い術書ですので存在価値があります。

これは必要。
ぜひ復刊して欲しいです。

専門分野に関係なく広く読まれうる批評。せっかく文庫化したのだから絶版にしておくのは勿体ない。

ボードレールやオスカー・ワイルドからダンディズムに興味を持ったから

笑いに感心があり、『笑いの本質について』を読んでおきたい。

25年前、学生時代に読みました。
最近、美術館に足を運べる機会を増やすことが出来るようになりました。絵を見ながら、小林秀雄先生の評論を読み返してみたいと思いました。

美学や美術史を勉強するのに必携の書だから。
復刊を強く望みます。

悪の花がよみたいから

ボードレールの批評は詩以上に素晴らしいという意見もある。近代文学の重要なターニングポイントを是非入手できるようにしてほしいです。