初めて買ったCDが「ペール・ギュント」でした。とても好きで何度も聞いたのですが、歌だけではなく、全貌を知りたいと思います。

イプセンの作品が好きなので、是非読んでみたいです。

楽しそうだから。

筒井康隆さんが「良い」って言ってた。
ちょっと古い話だけど、「ソフィーの世界」という本を読んでいた時にも出てきたので、かなり気になっています。

古典的名著として、是非復刊してもらいたいものです。

歌劇ペール・ギュントの「アニトラの踊り」という曲がきっかけ
で、原作に興味を持ちました。ぜひ読みたいです。

音楽は有名だけど，本は読んだことがない．

グリーグのペール・ギュントが大好きです。全曲のＣＤを手に入れてから、ますます読みたくなりました。ぜひ、復刊させてほしいです。

クラシックの曲のほうから知って原作を読みたいと思いました！

小学校の音楽の授業でグリーグの音楽に接して、この壮大で寓意に満ちた戯曲に魅せられました。以来、ヤルヴィ指揮の劇音楽全曲盤、蜷川幸雄演出の英語版の上演等々色んな形で触れて来ましたが、書籍メディアにおいては、ほとんどこの作品に出会う事が出来てません。既に他社からの版(毛利三彌訳)は持ってますが、訳者いわく上演台本に基づくカット版との事なので、この際思い切って完訳の再出版を望む所です。