最新の復刊投票コメント(フランス) 2ページ
全13,367件
-
ジュネーブ教会信仰問答 -翻訳・解題・釈義・関連資料-
-
黄金の小冊子・真のキリスト教的生活
『キリスト教綱要』の要約でありカルヴァン神学入門に相応しい作品です。
手放してしまったので読み直したいです。 -
トレーニングペーパー フランス語/教養課程文法中心学習〈2〉
懐かしい教材を現在に蘇らせたい
-
聖ジュネ―殉教と反抗
ジュネ論としてもサルトルの代表作の1つとしても外せないものであるのに、現在ではほとんど手に入らない…
-
フランス料理を私と
古書が高いから
-
ストーリーナンバー 1~4
内田也哉子さんに大きな影響を与えたという記事を拝読してから興味を持ちました。
文も絵も美しい本だということ。
谷川俊太郎さんの翻訳なら、きっとそうなのだろうと思います。
是非読んで、良いものならどんどん周囲に伝えたいです。 -
ラルースやさしい仏仏辞典 NIVEAU2
いまとなってはフランスでも古本でしか入手するしかない大変貴重な本ですが、フランス語学習にとって極めて重要な辞典だと思います。ぜひ復刊してください。
-
新エロイーズ1~4
ルソーという人物を理解するうえでとても重要な書物。復刊を熱望する。
-
パリ日記
20世紀代表するドイツの作家、エルンスト・ユンガーの代表作。第二次世界大戦中のパリでの日々が日記文学として綴られている。翻訳者は病床の中でこの本を訳したようである。
-
世界の民話館 全10巻
ハードカバーでの復刊をお願い致します。
-
トレーニングペーパー フランス語/教養課程文法中心学習〈2〉
フランス語の勉強をするならこれ1冊で十分との呼び声高い本ですが、プレミア価格の中古品でさえ見つけるのが困難な状態なため復刊を希望します。
-
死んだギャレ氏
Le Pendu de Saint-Pholienも新訳が出ました。本作も是非お願いします。
-
死を与える
読んでみたい。
-
死を与える
デリダの貴重なキルケゴール論。
-
死を与える
ヤン・パトチェカを起点として展開される「死」についてのジャック・デリダの思惟は「贈与」や「エコノミー」の分野にも影響を与えている重要な著書である。共に収録されている『秘密の文学-不可能な父子関係」も、デリダの旧約聖書解釈として非常に有用なものとなっている。定価は1400円であるのに、古本として数が非常に少ない上に約12000円となっているため、デリダに関心のある読者が気軽に手に取ることができない状況となっている。
-
ビールの最初の一口
すばらしい筆致。
-
モンテ・クリスト伯
小学生の時夢中になって読んだ思い出の本です。
少しもったいぶった言い回しの表現でしたが、それがいい。
電子書籍で出されているようですが、本でもう一度、新庄氏の訳で読み返したいです。 -
珍説愚説辞典
おもしろそうだから
-
珍説愚説辞典
まずコンセプトが面白いと思いました、もっと多くの人に読んでもらいたいのですが中古だと高価なので
-
ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命1940‐1944
「記念碑的著作」なんですから、古典として常に読みたい人はいるわけです。いまでもフランス現代史を真面目に学ぼうと思う人は避けて通れない本だと思います。切に復刊を望みます。出来うれば文庫で。
読むだけなら新教新書・外山訳がありますが、資料性はこちらが高くカルヴァンの思想や改革派神学を理解する上で復刊を望みます。
渡辺氏は主著『キリスト教綱要』も担当されているので内容は申し分ないと思います。