サルトル自身が書きえなかった現代の実相をフローベールは描き得たのではなかったか？

読ませてください！特に第2巻。

古書が高くて。。。

是非手元に置いておきたいと思う素晴らしい本だからです。

ペーター・フィッシュリ　ダヴィッド・ヴァイス（FOIL発行）の中で批評家の方が引用していて面白かったので読んでみたいと思いました。

作家の文学講義に興味がわいたので。ナボコフだし。

部分的に読んだことがありますが、とても本質的かつ分かりやすい文学講義。すべてを読んでみたいです。

図書館で借りて読むしか講読出来ない。
斬新、的確なフロベール評論の決定版だと思うので、
原本を置いて再読、三読したい。

これは是非。

最初の数ページを読んであまりの面白さに引き込まれました。
未訳ですがマルケスについて書かれた本も合わせて読んでみたい。

ナボコフが小説をどのように読んでいるのか是非知りたい。

ナボコフはみんなに読まれるべき。

アンドルー・ラングの『書斎』、ウィリアム・ブレイズの『書物の敵』と並ぶ愛書家のバイブル。収録作品のうち、フローベールのものは、かつて庄司淺水氏の名訳がありましたが、生田氏の翻訳も好きです。
本書の1980年版は大変豪華な装幀で、現在古書市場では非常な高値が付けられています。普及判仕様でも良いので、ぜひ復刊して欲しい。

大人になったら読もうとおもっていた一冊です。復刊を強く望みます。

ぜひ読みたい。

読んでみたいです。

錚々たる面々によるアンソロジー。最近こういう遊び心のある選集が少なくなりました。是非復刊をお願いします。

最近、「たべもの」のテレビ番組、大流行りのなかで「ええッ！
たま、『食いもん』か！」と思いましたが、「遊び心」という
コメントに惹かれて、一票。

すき

面白そうだから。