最新の復刊投票コメント(オスカー・ワイルド) 2ページ
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わがままな大男
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わがままな大男
有象無象の絵本の氾濫のなかで、ワイルドの童話が忘れられてはいないか? 大人も感動をもって読めるが、こうした名作は子どもたちにこそ読ませたい。
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わがままな大男
ツヴェルガーが好きなので。
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わがままな大男
幸福の王子が読みたくて本をネットで買いましたが、それは絵がなく文字ばかりでした。その2話目に入っていたこのお話、昔子どもの頃テレビで見たていた記憶があり、話もとても好きなものでした。今度はぜひ素敵な絵で味わいたいと思います。
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わがままな大男
幸福の王子が大好きで、読んだことがないこの本をぜひ読んでみたい。
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わがままな大男
ツヴェルガーの絵でワイルドは最高です。是非たくさんの人に目にしていただきたいです。
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わがままな大男
ワイルドの『わがままな巨人』に出会ったのは小学3年生の冬休み、NHKの世界の切り絵童話特選のなかで紹介されていました。あまりの作品の素晴らしさに感動した私は以来この童話絵本を探していました。やっとの思いで絵本に出会えたのは24歳のときです。とても大切にしていたのですが、どうしても貸して欲しいという友人に貸してしまったらそれっきり・・・その友人とももう連絡が取れません。古書店を探し回っても見付かりません。ぜひ復刻していただきもう一度手にしたいです。
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しあわせな王子
ヤネチェクの幻想的な絵が素晴らしい
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しあわせな王子
すき
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しあわせな王子
子供の頃、この絵本の美しい色使いの絵が好きで、最近ふと思い出して書店や図書館で探しましたが、ワイルドの絵本ということと王子に口ひげがあったことしか覚えておらず分からずじまいでした。その後、偶然町田市の図書館で何十年かぶりに再会して、はじめてチェコで出版された絵本ということを知りました(王子にもちゃんと口ひげがありました)。今見ても、銅像の王子やツバメが他の絵本に比べて擬人化されすぎず、甘すぎない画風が秀逸な傑作だと思います。いつも手元に置いておきたい一冊です。
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ポオ詩集・サロメ
一見晦渋に見える訳文に隠された耽美の世界は今後とも他の追随を許さないでしょう。「ユウラリウム」などは何度愛誦したことか。
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ポオ詩集・サロメ
日夏耿之介の訳の素晴らしさを知ったのは、ポオの「大鴉」の訳詩を読んだ時からです。ゴシック・ローマン詩体に翻訳された「大鴉」には、物凄い迫力と超自然的雰囲気があり、私は何度も読み返し、その美しさを味わいました。原詩の味を損なうことなく、それでいて原詩に呑まれる事のない日夏の訳は、まさに名訳の王冠を被せるのに相応しいものだと思います。
この「大鴉」の訳詩だけは「伝奇ノ匣7」で読むことが出来るのですが、ポオの他の訳詩は全て絶版、手に入れることは今のところ不可能です。これほどの素晴らしい訳が読めないのは非常に残念です。是非復刊を願います。 -
ポオ詩集・サロメ
すき
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ポオ詩集・サロメ
拝読希望
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ポオ詩集・サロメ
ポオ好き、サロメ好き、日夏好きなんでこれは是非読みたい!
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ポオ詩集・サロメ
是非ポオ詩集を日夏訳で読みたいので。
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ポオ詩集・サロメ
ポオの詩は日夏の訳で読んでみたいので。
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ポオ詩集・サロメ
是非日夏耿之介の訳で読みたいので
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芸術家としての批評家
吉田健一の名訳
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芸術家としての批評家
すき
すき