古書価が高すぎます。
こんなにすばらしい本が簡単に入手できないのはおかしい！

みんなこれがいいこれがいいとうるさいので。

古書価格が上がりすぎ。

金井美恵子さんの「小説論」の中で、たいへん面白そうに紹介されていたので、買おうと思ったが絶版。古本で15000円は、考えちゃうなあ。

このようにあらゆる人々から賞賛される文学論はきわめて希少。借りれば読めるが手元にぜひ置きたい。

「古書価が高すぎる」という指摘に同意します。この状況は、最終的に古本マーケットにアクセスする読者の数ばかりか、人文書を読む人の数まで減らすことになってしまうでしょう。
文学入門として良書である本書の復刊を希望します。

読みたいので。もう売ってないので

絶版は日本人の恥

欲しい！！

古本高過ぎる

重要な文学入門。

うわさはかねがね

是非読みたい。

ナボコフの『講義』は三冊ありますが、いずれも絶版です。三冊ともぜひ読みたいと思っているので、復刊をお願いいたします。

もう一度読みたい。

図書館から何度か借りているものの、手元に置いておきたい一冊です。
ですが、古書の相場が高く、買うには、なかなか手が出せません。日頃小説に親しんでいるため、必要なものは購入しているのですが、高いものは二の足を踏んでしまいます。絶版であれば、古書しか入手ルートはありませんのでなおさらです。
是非とも復刊を希望いたします。

すごく読みたい

優れた小説家は優れた読者でもあることを思い起こさせてくれる一冊。

たいていの図書館に置いてありますが、一読、二読で済む書物ではない。ぜひとも手元に置いておきたいです。

図書館にも無い上に、古書は高くて手が出せないこの状況・・・復刊して欲しいです。