最新の復刊投票コメント(生物学)
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複雑性と国際政治―相互連関と意図されざる結果
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意味と生命―暗黙知理論から生命の量子論へ
30年ほど前に読んだのですが、当時は難し過ぎたのでもう一度じっくり読みたいと思います。
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ナマコガイドブック
家族にナマコ愛の強い子がおります。
図書館で内容を見ましたが、学術的に貴重な内容が親しみやすい語り口で解説されています。『ガイドブック』と銘打たれていますが、大変貴重な図鑑だと思います。
親子共々どうしても手元におきたいと思いリクエストしました。 -
美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
面白そうなので
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美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
放課後こども教室の小学生にも見せたい。
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美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
博物画の大家、故・杉浦千里先生の図画は美術的にも学術的にも価値が高く、現代においても広く普及されるべき内容であるため。
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美しきエビとカニの世界 杉浦千里博物画図鑑
他に代わる本がない。
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もやしもん 全13巻
とても面白いのに、知ったときには既に紙の本は無く中古で集めました。
新刊で手元に置きたいです。 -
ホースマンシップ−人と馬との関わり方−
良い本で、今、打っていないから
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農業の常識は、自然界の非常識
興味深いが、あまりにも流通が少ないので私でいいんだろうかと尻込みしてしまったので。
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生命農法 新版: 動・植・人と地球の共生
出版社が倒産し、再出発した会社はあるが引き継がれていないのが残念だから。
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セトロの海
幼い頃に読んで大変感動しました。ふと思い出して再購入しようとしたら、今は絶版になっていました。長く読み継がれてれいると思っていたのでとても残念です。復刊を強く希望します。
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マンアフターマン -未来の人類学
以前欲しかったんですよね
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マンアフターマン -未来の人類学
ドゥーガル・ディクソン著は非常に興味深く、他の著書も入手し読んでおりますがマンアフターマンについては未入手未読で、他の著書に比べて出回っている数量と価格にて、なかなか入手が困難状態となっております。
是非、再度機会をいただきたいです。 -
節足動物の多様性と系統(バイオディバーシティ・シリーズ)
生物分類技能検定の参考書
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ワニと龍―恐竜になれなかった動物の話
ここ数年の発掘研究で古代中国では7m前後の巨大ワニが棲息していたと実証され、古文書の記録と照らし合わせると、龍とは巨大ワニを指していたのではないかという論の信憑性が高まっています。
青木氏の「ワニと龍」はその先駆けとなる著書とのことで興味を持っていますが、絶版となりわずかな中古品の値段もかなり高く、入手困難です。
ぜひ購入して読みたいと願っております。 -
学研の大図鑑 危険・有毒生物
危険生物の秘密を知りたいです。
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日本産哺乳類頭骨図説 増補版
動物の生態を知りたいです。
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小学館の学習百科図鑑5 動物の図鑑
動物の図鑑がもう一度読みたいです。せめて、復刊改定版も発売してくれれば幸いだし。
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マンアフターマン -未来の人類学
先日Xにてバズっていたハッシュタグ、#SFのおぞましい設定 にて本書を知りました。同著者のアフターマン、新恐竜は読みましたしアフターマンは所持もしていたのに、何故本書を知らなかったのか後悔しても後の祭り。アフターマンや新恐竜のクリーチャー的な造形デザインの素晴らしさがたまらなく好きなのですが、これが動物ではなく人間に適用された場合のエグさがまた秀逸で、数点のカットだけではなく全デザイン見たい欲求に駆られております。
予想通りはるか昔に絶版中とのことで中古もかなりの高額でしたし、一縷の望みをかけつつ復刊を希望します。
国際政治学を志す人には必読本として挙げられる、といっても過言ではない本書。2024年には同じ著者の核兵器が軍事戦略と国際政治をどう変えたかに関する本も出版された。国際政治を考えるうえで画期的な視点を与えてくれる本でありながら、長らく絶版で古書(店)でもなかなか出てこない。ぜひ手元にとれる形で本書を読みたいと思いリクエストした。