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最新の復刊投票コメント(岩波書店)

全20,979件

  • ちびくろさんぼ

    ヘレン・バンナーマン

    子どものころ大好きだったお話です。
    虎がバターになるなんてありえないけど面白いと思ったこと。
    ホットケーキという言葉を聞くと今でも思い出します。

    kei kei

    2024/05/17

  • 失楽園

    ミルトン(平井正穂 訳)

    挿絵が大きいサイズで見たい。

    優紀 優紀

    2024/05/15

  • 名作に描かれたクリスマス

    若林ひとみ

    読みたいから

    優紀 優紀

    2024/05/15

  • トリストラム・シャンディ全3巻岩波文庫

    ロレンス・スターン

    夏目漱石が愛読していた本を読みたくないはずがありません

    K-Yada K-Yada

    2024/05/14

  • ミケランジェロの生涯

    ロマン・ロラン

    文学の教授が勧めてくださり、読みたいが新刊がないから

    K-Yada K-Yada

    2024/05/10

  • 亜細亜の光

    エドヰン・アーノルド著 島村苳三訳

    大学の英語リーダーにて、エドウィン・アーノルド著『亜細亜の光』が引用された論文を読んだ。
    引用元の邦訳が岩波文庫から出版されていたと知り是非とも読んでみたいと思ったが、大学図書館には入っておらず、フリマサイト等では¥50,000と高く出が出せない。

    いち大学生たる私が興味を持ったのだから、このリーダーを読んだ他の大学生が興味を持つ可能性は大いにある。ぜひ復刊していただきたい所存である。

    おさむ おさむ

    2024/04/30

  • 神々の復活 全四巻

    メレジュコーフスキイ

    書籍「知的生産の技術」で紹介されていたこの小説の紹介が、とても面白そうだったから。ダ・ヴィンチを題材に、どのような物語が展開され、手帳への執筆がどんな役割を果たしたか気になった。

    虚白 虚白

    2024/04/27

  • 日本外史(上・中・下巻)

    頼山陽著 頼成一・頼惟勤訳

    幕末の志士の愛読書であるとともに、古典の教科書にのるくらいの名著だから

    K-Yada K-Yada

    2024/04/26

  • ツバメ号とアマゾン号 上・下

    アーサー・ランサム

    ぜひ復刊をお願いします。

    マデリン マデリン

    2024/04/25

  • ツバメ号とアマゾン号 上・下

    アーサー・ランサム

    神宮輝夫氏の名訳で少年少女文学の金字塔です。イギリス湖沼地方へ行ってヤマネコ島を見てみたい。

    [未設定] [未設定]

    2024/04/25

  • ハイラスとフィロナスとの三つの対話

    ジョージ・バークリー著 名越悦・名越諭訳

    このような本は絶版にならないでほしい

    蒙昧 蒙昧

    2024/04/24

  • ギリシア哲学者列伝(上中下)

    ディオゲネス・ラエルティオス著 加来彰俊訳

    大学などでも頻繁に見聞きする著作であるにも関わらず入手困難な状況が続いてしまうのは、現在及び将来の学生らにとっても切ないものがあるのではないかと思われます。ギリシャ哲学を総覧する上で非常に意義深いとして名高い著作ですので、是非とも復刊を検討していただきたいです。

    いずみん いずみん

    2024/04/19

  • 文芸批評論

    T・S・エリオット

    エリオットの重要な批評論集

    foucault foucault

    2024/04/17

  • 紫文要領

    本居宣長

    勢いのある宣長の文章そのものが楽しくて爆笑できる。源氏物語について男性による評論で一番共感できる本。図書館で借りて読んだけれど、手元にほしい。

    otters otters

    2024/04/14

  • アエネーイス 上・下

    ヴェルギリウス

    普遍的価値の高い古典であり、是非文庫で読みたいので。
    (ブロッホの名著「ウェルギリウスの死」の復刊(2024年5月)と相俟って、ウェルギリウスの著作の、近代文学愛好家からの需要も高まるのではと思います。)

    kk kk

    2024/04/10

  • 宮崎市定全集

    宮崎市定

    重版が難しいのであれば、図書館向けに限らず、一般向けの電子出版も検討してほしい。復刊を希望する。

    H2O H2O

    2024/04/05

  • マンフレッド

    バイロン(小川和夫訳)

    バイロンが思想や文学や音楽に与えた影響はとても大きいはずなのに、現在日本語で手にして読める本はほとんどない。図書館にすらほとんどない。バイロンの本が読めなくなってしまうのは残念過ぎるので、ぜひ復活して欲しいですいです。

    えみんこ えみんこ

    2024/04/01

  • 風の王子たち

    ミシェル・エーメ・ボードゥイ (著), ボードウイ (著), 寺島 竜一 (イラスト), 安東 次男 (翻訳)

    名作と聞いています。宮崎駿『本へのとびら』で紹介されていて、とても読みたいです。

    ニャジラ ニャジラ

    2024/03/31

  • 代数幾何

    上野健爾

    Algebraic Geometry を志す際、Hartshorne 先生の本や Mumford 先生の Red book などは従来通り定評のあるテキストです。そして両書籍共に邦訳も出版されています。
    和書においても代数幾何学に関する優れたテキストは、これまでも数々と出版されてきました。
    しかしながら、Grothendieck 先生によって scheme を介して re:make された代数幾何の世界について、情熱的かつ教育的に書かれた和書でのテキストの候補を挙げるとなると、この上野先生の本書一択だと思われます。
    2019年に一度復刊されましたが、それ以降はプレミアム価格で売買され、学びたい人たちの手元へ届き辛い状況は、大変残念なことです。
    是非とも豊かな数学的体験が得られる懇切丁寧な本書を、出来ればハードカバー版で…、令和六年五月末あたりで復刊していただけますと…、ずっと待ちわびている歓喜の声が上がる…、蓋然性が高いことでしょう、きっと。

    ぶたねこ ぶたねこ

    2024/03/27

  • 童子問

    伊藤仁斎

    「伝統の蓄積」を重んじてこなかった故に迷走、没落を続ける現代日本にあって仁斎学は立ち返るべき一つの重要な思想と思われる。

    危険な思想家 危険な思想家

    2024/03/22

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