図書館で読んで強い印象に残っているので手元に置きたいです。

幕末の志士の愛読書であるとともに、古典の教科書にのるくらいの名著だから

家族にナマコ愛の強い子がおります。
図書館で内容を見ましたが、学術的に貴重な内容が親しみやすい語り口で解説されています。『ガイドブック』と銘打たれていますが、大変貴重な図鑑だと思います。
親子共々どうしても手元におきたいと思いリクエストしました。

ミラレパの教えを、チベットからの知恵を学びたいです。どうか復刊お願いいいたします。

1976年、東京で大学生活を送っていました。赤尾敏さんの街頭演説告知のポスターを目にしない日はありませんでした。その時は右翼の大物的な感覚しかありませんでした。
あれから47年、あの時、銀座数寄屋橋に足を運んでいれば、と後悔しております。
もう、生の声を聴くことはできませんがせめて活字で赤尾敏さんに触れたいと思い復刊を希望いたします。

メソアメリカ文明に興味があり、多くの書籍の参考文献にもなっているのでぜひ読んでみたいが中古でも手に入れることが困難なため。

面白い現在の世界や人間の野望が見えてくる

旧ユーゴスラヴィアの歴史を学びたく、現地の方々の言葉を知るためにセルビア語の勉強を始めた。
しかし現状日本において体系立ててスラヴ語を学ぶことは難しい。知らなければ何もできないので、本書のように包括的に学べる書物は必要。

このような本は絶版にならないでほしい

懐かしいので手元に置きたい。

できるだけ多くの人々の手元に、紙で残すべき著作だと思うので。

そろそろ河出文庫あたりで復刊してほしい。

二年後大河ドラマがあるから

面白そうなので

放課後こども教室の小学生にも見せたい。

群の勉強をしているのですが、結局「連続群論入門：山内 恭彦, 杉浦 光夫 (新数学シリーズ 18)」を読まなければならないように思うようになりました。

物理や数学の専門書の読書感想で有名な「とね日記」で「群論への30講：志賀浩二著」（一応読んだレベル）よりもわかりやすいと記されていたのでぜひ入手したいと思いました。同じ培風館の新数学シリーズの「ベクトルとテンソル」（完全読破済）は学生のころの夏の合宿のテキストで、簡潔なのに豊富な内容を含んでいるところにいつも感心しています。新数学シリーズでは「集合論入門」「確率論入門」も持っていますが、非常に良い本だと思います。吉田洋一監修の内容が素晴らしかったのだと思います。

欲しいです

オンデマンド出版もされないなら電子書籍として復刊を望む。

矢野主税先生の本は重版されるべき。