クジラむかしむかし三部作 待望の復刊！ かつて、海からの貴重な贈りものであったクジラ。古式捕鯨発祥の地（和歌山・太地）が舞台となったシリーズ。静かで力強い文章とダイナミックな絵で描く。両観音開きの...

あめが どうやって ふるのか しってるかい？ これは ぼくたち あまつぶの ぼうけんの おはなし 「国際アンデルセン賞」の絵本作家、「つきのぼうや」で知られるオルセンの名作が初邦訳！ ある...

雨や雪だけでなく、ひょうやあられをふらすのも雲。こわいのは、雷をおとす電気雲。雲はどうしてできるのだろう。いろいろな形の雲があるのはなぜだろう。雲は、すがたや形で空のようすや、天気をおしえてくれる。

「こどものとも」60周年記念出版の第3弾。 「こどものとも年少版」からうまれた、 “ことばのおもしろさ”を堪能できるよりすぐりの絵本シリーズ 2才から小学生まで、年齢を超えて親しめる絵本を集めまし...

【18刷決定！】子ども自身が“自分を守るために大切なこと”を学べる絵本。 人を愛したり守ったりする「いいタッチ」と、人に暴力をふるい権利を奪う「わるいタッチ」があることを知って、自分の身体を守ろう！と...

くまくんの作ったいかだに、次々とお弁当を持った動物がのりこみ、川を下って海に行きます。みんなのお弁当の中身は何かな？

お待たせしました！この度、国内外の絵本２０作品が、福音音書店より、まとめて復刊されます。世界各地の民話あり、痛快な創作物語あり。刊行時に高い評価を受けた、いずれおとらぬ力作ぞろいです。限定出版ですので、...

瀬田貞二生誕100年記念出版 1978年に「こどものとも」として刊行された作品を、瀬田貞二生誕100年を記念して出版します。 ▼あらすじ むかし、ひとりぐらしの貧乏なおばあさんが、道ばたで...

“読み聞かせ”にもオススメ。 豪華な顔ぶれによる、傑作絵本シリーズ！ 海辺にある、船のかたちをしたすてきな家に、働き者のねこの3兄弟が住んでいました。名前は上から、「いちくん」「にいくん」「さん...

＜五感のえほん＞第2期（6～10巻）刊行スタート！ 1983年、訪問販売のみで発売された伝説の「ピコモス」絵本シリーズが、＜五感のえほん＞として復刊！ 森崎和江と山下菊二という豪華著者同士による『い...

手塚治虫は幼いころ、たくさんのお話を母親に聞かせてもらいました。薬ぎらいのおさむ少年のために母が創作した「えきほすのはなし」ほか、「ねずみじょうど」「いばら姫」など4つの物語。 ▼こちらもチェック...

1986年に46歳の若さで急逝した作家・東君平による、 幼児向け教育絵本＜にゃんこちゃんえほん＞全4巻シリーズが、待望の復刊！ おかあさんにまとわりついてばっかりだったり、とってもおぎょうぎが悪...

“読み聞かせ”にもオススメ。 豪華な顔ぶれによる、傑作絵本シリーズ！ うさぎさんが育てた沢山のにんじん。ぞうさん、ぶたさん、あひるさん、みんなでたべたら、あら不思議、体が赤くなってしまいました。...

かこさとしの「パンやさん」は、『からすのパンやさん』だけではなかった！ うさぎとパンがいっぱいのかわいい絵本。楽しいパンやさんの一日をのぞいてみよう！ かこさとしのパンやさん絵本は、何といっても『か...

「うそはくるしい」はずなのに、平気でうそをつく人がいる。大きな声でうそをつき、しらを切り通す人もいる。 うそをくり返したら、ほんとうになるのだろうか。 この世はほんとのことより、うそであふれている。...