復刊リクエスト投票

• 世界で一番自分を愛して

  【著者】中野 裕弓

  たいへん人気のある書籍ですが、プレゼントしたいと思い、いま購入しようと
  Amazonで調べてみると、入手困難な状況であることが判明しました。(2024/04/21)

• ツインソウル なんのために双子の魂はめぐり逢うのか

  【著者】エンリケ・バリオス

  『アミ　小さな宇宙人』を大人向けに深化させる内容です。
  地球の現在の悲惨な状況、特に精神性が破壊されてしまった事態の源泉には、性の問題があると考えています
  本来の宇宙法則として陰陽和合、すなわち男性性と女性性の統合というテーマは、霊性と身体性の両面での男女統合と考えられるのですが、ひどく歪められてきました。
  プラトンが『饗宴』でアリストパネスの挿話として説いたベターハーフｒとは、霊的にはツインソウル、ツインレイとして真実の統合を実現して霊性進化を遂げていくパートナーです。そのことを、本書では分かりやすく説いてくれています。(2023/08/10)

• アミ 小さな宇宙人 他三部作

  【著者】エンリケ・バリオス 著 ／ 石原彰二 訳 ／ さくらももこ 絵

  私たちの霊性を自覚して高め、地球の状況を認識して変革していくには、ひとりひとりの霊的な目覚めが最も大切と考えます。
  本書は、平易な物語で私たちに気づきを与える稀有な書です。
  一日も早い復刊をお願いいたします。(2023/08/10)

• キリスト教とは何か

  【著者】カール・ラーナー／百瀬文晃訳

  ラーナーは第二バチカン公会議後、カトリックの旧来のカテキズム（教理教育）のあり方を根本的に問い直すための真摯な神学を追求した神学者です。西欧人（独）ゆえの限界は感じますが、東洋の思想・宗教に深い共感をもちつつ、従来の欧米人の制約を超えたカトリック神学の刷新を志した稀有な書だと思います。この貴重な書の日本語訳の意義は、これから一層のインカルチュレーション（文化内受肉）、宗教間対話が望まれる今日にぜひとも広く読まれてほしい重要な著作です。(2009/05/23)

• 二笑亭綺譚

  【著者】式場　隆三郎

  これほど価値ある本が他にそう多くあるでしょうか？！(2005/10/16)

もっと見る