ペン助さんのページ 復刊リクエスト投票 毬谷友子 一九九四 【著者】稲越功一 靴下のゴムの後がおみ足に残っている点以外は完璧です。(2007/11/10) イギリス・シンドローム 私はいかにして「反イギリス真理教徒となったか」 【著者】林信吾 この本の最後にある日本の若者の将来の予言じみた言及が、靖国や嫌韓嫌中感情画はやる昨今の世相をかなりの部分まで言い当てているからw(2007/03/02) ラグビーへの招待 【著者】虫明亜呂無 日比野弘氏の「早稲田ラグビー 荒ぶる魂の青春」とともに、70年代~80年代のラグビーブームの呼び水になった本だと思う。 「荒ぶる魂~」は古本屋で入手したんだけど、こっちはさらに入手難。 ラグビーは今落ち目で、故虫明氏もスポーツライターとしては変に強い思い入れで語る人がいてアレなんだけど、復刻する価値はあると思います。(2007/01/12) サッカー人間学 マンウォッチング2 【著者】デスモンド・モリス/著 白井尚之/訳 今こそ復刊されるべきサッカー本の金字塔。多くの人がこの本を誤解しているが、著者デズモンド・モリスは日本のサッカーへ関心がとても強いのです。(2004/05/20) ジャングル黒べえ 【著者】藤子・F・不二雄 25年くらいまえ(1980年前後)、このテレビアニメの再放送を見ていた記憶があります。そのころは「言葉狩り」はなかったんだなぁ。うらうらべっかんこ。(2004/02/17) もっと見る
復刊リクエスト投票
毬谷友子 一九九四
【著者】稲越功一
イギリス・シンドローム 私はいかにして「反イギリス真理教徒となったか」
【著者】林信吾
ラグビーへの招待
【著者】虫明亜呂無
「荒ぶる魂~」は古本屋で入手したんだけど、こっちはさらに入手難。
ラグビーは今落ち目で、故虫明氏もスポーツライターとしては変に強い思い入れで語る人がいてアレなんだけど、復刻する価値はあると思います。(2007/01/12)
サッカー人間学 マンウォッチング2
【著者】デスモンド・モリス/著 白井尚之/訳
多くの人がこの本を誤解しているが、
著者デズモンド・モリスは日本のサッカーへ関心がとても強いのです。(2004/05/20)
ジャングル黒べえ
【著者】藤子・F・不二雄
見ていた記憶があります。
そのころは「言葉狩り」はなかったんだなぁ。
うらうらべっかんこ。(2004/02/17)
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