ヒカリアンレーサー鉄四駆さんのページ 復刊リクエスト投票 小学館のテレビ絵本 超特急ヒカリアン 【著者】編集兼発行者/三宅亮(1、2)、河井常吉(3~5) ヒカリアンの玩具を使った絵本で見ごたえがあり、今の子供たちのもこのワクワクする気持ちを伝えたいと思っているからです。 玩具だけでなく実車の写真を使った合成も熱く、できるだけ多くの人に再び手に取ってもらいたいと思います。(2024/01/05) ぺったんシリーズ 超特急ヒカリアン シールで遊ぶ本 【著者】トミー 監修 シール絵本という特性上、一度遊ぶと元には戻せない為予備として複数欲しくなる本です。 切り出してカードにできる、そのカードにはTV放送版では描かれなかったブラックエクスプレスの2両目以降が描かれている、日本全域の路線図と共に該当地区を走行するヒカリアンと彼らの走行区間の記載があるなど、資料性も非常に高く、 全力で遊びたい、しかし下手に使うのはあまりに勿体無いと思ってしまう密度の高い一冊です。(2024/01/05) ヒカリアンクラフト 【著者】川口圭司(クラフトデザイン)河井常吉(編集兼発行者) 現在入手困難となっている玩具「ヒカリアン」シリーズの、レギュラーシリーズと同サイズのペーパークラフトが組み立てられる本です。 主人公の300系のぞみや当時最新型だった700系セブン、悪役ブラックエクスプレスといったメインキャラは勿論、未だ玩具化がなされていない205系山手線、683系サンダーバードの立体物が入手できる貴重な商品です。 ヒカリアンは当時子供だった人々は勿論、その姿やストーリー、玩具に魅了された大人たちや、そのような人々により存在を知った現在の小さな子供たちにも受け入れられており 特に次世代を担う今の子供たちが悲しいことに立体物を入手する手段も映像を見る手段もほぼありません。 玩具の再販が難しくとも、このペーパークラフトの形式であればそんな子供たちに、それも「自分の手で組み立てる」という愛着の持てる形式でヒカリアンの立体物を届けられると思い復刊を願っております。(2024/01/05) 変形! ヘンケイ! トランスフォーマー 2巻 【著者】津島直人 最近ヒカリアン仲間からの勧めでトランスフォーマーシリーズにもハマり、1巻を購入しました。 しかし、大好きな新幹線へ変形する「アストロトレイン」がシルエットでしか登場しておらず、ストーリーも続きが非常に気になるラストになっています。 しかし、未だに2巻が発売されておらず連載されていた雑誌を集めるのも現実的でないので、気になったまま続きが読めずにいます。ストーリーの続きもアストロトレインの活躍も非常に気になるので、是非発売してほしいです。(2017/02/01) 超特急ヒカリアン大百科 超ひみつゲット! 【著者】すずきいおり、本田正嗣 超特急ヒカリアンのことがかかれた図鑑です。 ヒカリアンはリアルな鉄道車両から、コミカルで親しみやすく、カッコいいヒーローへ変形する超名作です。 他の鉄道系キャラクターと違い、実写そのもののスタイルでありながら列車モードでの表情がつけられるという画期的かつ唯一の素晴らしいデザインで 玩具でも高度な瞬間変形で可動もなかなかなだけでなく、バイザーを上げることで列車モードから腕だけを出すことができるという素晴らしい2段変形ギミックを持っていました 現在はなぜかシリーズ展開が終了してしまっており、情報の入手が困難なため、存在をより多く広めるという意味でもぜひ復刊してほしいと思っています。 一度復活したシリーズの「電光超特急ヒカリアン」での副題「LIGHTNING ATTACK EXPRESS」の文字が表紙に書かれていることや、 本としても現在もプラレール図鑑などとして続く「超ひみつゲット!」シリーズの記念すべき第1巻でもあり、そういう面でも復刊する価値は高いと思います。(2016/07/08)
復刊リクエスト投票
小学館のテレビ絵本 超特急ヒカリアン
【著者】編集兼発行者/三宅亮(1、2)、河井常吉(3~5)
玩具だけでなく実車の写真を使った合成も熱く、できるだけ多くの人に再び手に取ってもらいたいと思います。(2024/01/05)
ぺったんシリーズ 超特急ヒカリアン シールで遊ぶ本
【著者】トミー 監修
切り出してカードにできる、そのカードにはTV放送版では描かれなかったブラックエクスプレスの2両目以降が描かれている、日本全域の路線図と共に該当地区を走行するヒカリアンと彼らの走行区間の記載があるなど、資料性も非常に高く、
全力で遊びたい、しかし下手に使うのはあまりに勿体無いと思ってしまう密度の高い一冊です。(2024/01/05)
ヒカリアンクラフト
【著者】川口圭司(クラフトデザイン)河井常吉(編集兼発行者)
主人公の300系のぞみや当時最新型だった700系セブン、悪役ブラックエクスプレスといったメインキャラは勿論、未だ玩具化がなされていない205系山手線、683系サンダーバードの立体物が入手できる貴重な商品です。
ヒカリアンは当時子供だった人々は勿論、その姿やストーリー、玩具に魅了された大人たちや、そのような人々により存在を知った現在の小さな子供たちにも受け入れられており
特に次世代を担う今の子供たちが悲しいことに立体物を入手する手段も映像を見る手段もほぼありません。
玩具の再販が難しくとも、このペーパークラフトの形式であればそんな子供たちに、それも「自分の手で組み立てる」という愛着の持てる形式でヒカリアンの立体物を届けられると思い復刊を願っております。(2024/01/05)
変形! ヘンケイ! トランスフォーマー 2巻
【著者】津島直人
しかし、大好きな新幹線へ変形する「アストロトレイン」がシルエットでしか登場しておらず、ストーリーも続きが非常に気になるラストになっています。
しかし、未だに2巻が発売されておらず連載されていた雑誌を集めるのも現実的でないので、気になったまま続きが読めずにいます。ストーリーの続きもアストロトレインの活躍も非常に気になるので、是非発売してほしいです。(2017/02/01)
超特急ヒカリアン大百科 超ひみつゲット!
【著者】すずきいおり、本田正嗣
ヒカリアンはリアルな鉄道車両から、コミカルで親しみやすく、カッコいいヒーローへ変形する超名作です。
他の鉄道系キャラクターと違い、実写そのもののスタイルでありながら列車モードでの表情がつけられるという画期的かつ唯一の素晴らしいデザインで
玩具でも高度な瞬間変形で可動もなかなかなだけでなく、バイザーを上げることで列車モードから腕だけを出すことができるという素晴らしい2段変形ギミックを持っていました
現在はなぜかシリーズ展開が終了してしまっており、情報の入手が困難なため、存在をより多く広めるという意味でもぜひ復刊してほしいと思っています。
一度復活したシリーズの「電光超特急ヒカリアン」での副題「LIGHTNING ATTACK EXPRESS」の文字が表紙に書かれていることや、
本としても現在もプラレール図鑑などとして続く「超ひみつゲット!」シリーズの記念すべき第1巻でもあり、そういう面でも復刊する価値は高いと思います。(2016/07/08)