hirokiss69さんのページ 復刊リクエスト投票 文学におけるマニエリスム I・II 【著者】グスタフ・ルネ・ホッケ 種村季弘氏の素晴らしい訳業で日本語になったホッケのマニエリスム研究です。姉妹編『迷宮としての世界』にもリクエストが出ています。マニエリスムを通常の狭い枠の中で取り上げるのではなく、歴史上幾度となく繰り返される、人間の知的錬金術への関心、執着として取り上げているところが評価でき、今日の文学研究を志す学生たちにも有益と考え、復刊を希望します。ご賛同いただける方の篤志をお待ち申し上げます。よろしくお願いいたします。(2006/08/01) 迷宮としての世界 【著者】グスタフ・ルネ・ホッケ 種村季弘・矢川澄子訳 時代を超えて繰り返されるマニエリスムの真価を学ぶ上で基本的な分権だと思います。(2006/08/01)
復刊リクエスト投票
文学におけるマニエリスム I・II
【著者】グスタフ・ルネ・ホッケ
迷宮としての世界
【著者】グスタフ・ルネ・ホッケ 種村季弘・矢川澄子訳