のび太さんのページ 復刊リクエスト投票 追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」 【著者】団伊玖磨/日本放送協会 もの凄く貴重な書籍。 第4曲『牛車』が『虐げられた人々』であることに猛烈に共感を受けた。 展覧会の絵は何度も聴いているが、曲解説の『牛車』にいつも違和感を感じていた。 この曲は牛車が向こうから来て通り過ぎて行く、と高名な音楽家が平然と説明してのける。牛車が本当に牛だと? は? どこをどう聴けばそういうイメージが持てるのか・・・ホントにそうなの? といつも感じていた。 この曲の色彩からそんなのどかさは感じない。にも拘らずなぜ『牛車』なのか。 これに対して明確な回答を得られたのがこの本の内容がテレビで放送されたとき、全てに納得できた。 DVDを探してみたがないようであったが、書籍になっていることを知った。 ただ、既に絶版なのでオークションサイト、中古書籍サイトで高値で販売されていて手に入りにくい。 そういう意向で復刊を希望しています。(2022/02/24) 理不尽なリスク 日本語訳版 【著者】サミュエル・エプスタイン 世界の環境、人類の健康のため絶対に必要な本だから(2003/10/16)
復刊リクエスト投票
追跡ムソルグスキー「展覧会の絵」
【著者】団伊玖磨/日本放送協会
第4曲『牛車』が『虐げられた人々』であることに猛烈に共感を受けた。
展覧会の絵は何度も聴いているが、曲解説の『牛車』にいつも違和感を感じていた。
この曲は牛車が向こうから来て通り過ぎて行く、と高名な音楽家が平然と説明してのける。牛車が本当に牛だと? は? どこをどう聴けばそういうイメージが持てるのか・・・ホントにそうなの? といつも感じていた。
この曲の色彩からそんなのどかさは感じない。にも拘らずなぜ『牛車』なのか。
これに対して明確な回答を得られたのがこの本の内容がテレビで放送されたとき、全てに納得できた。
DVDを探してみたがないようであったが、書籍になっていることを知った。
ただ、既に絶版なのでオークションサイト、中古書籍サイトで高値で販売されていて手に入りにくい。
そういう意向で復刊を希望しています。(2022/02/24)
理不尽なリスク 日本語訳版
【著者】サミュエル・エプスタイン