mononokeさんのページ 復刊リクエスト投票 アートとしてのソフトウェア―機能と表現の考え方 【著者】ポール・ヘッケル 10年以上前、大学の図書館でむさぼるようにコンピューター関係の本を読んでいたとき、最も心に残った本です。ユーザーの立場に立った考え方を徹底すること、エゴを捨て、必要なものは面倒臭がらず必ず実装し、必要でないものは作った後でも捨てる。そういう考え方ができるのはこの本を読んだおかげです。今ではゲーム関係のプログラマとして10年以上仕事をしていますが、ゲーム製作の根本的な考え方はこの本から学んだことが非常に役に立っています。(2005/11/12)
復刊リクエスト投票
アートとしてのソフトウェア―機能と表現の考え方
【著者】ポール・ヘッケル
本を読んでいたとき、最も心に残った本です。
ユーザーの立場に立った考え方を徹底すること、エゴを捨て、
必要なものは面倒臭がらず必ず実装し、必要でないものは作った後
でも捨てる。そういう考え方ができるのはこの本を読んだおかげです。
今ではゲーム関係のプログラマとして10年以上仕事をしていますが、
ゲーム製作の根本的な考え方はこの本から学んだことが非常に役に
立っています。(2005/11/12)