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No.24514 
 
虜人日記
著者名 小松真一
出版社 筑摩書房
ジャンル 日本文芸
登録日 2004/06/10 09:57:45
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復刊リクエスト数 13票  (コメントはこちら)
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リクエスト内容 現在、角川新書として出版されている「日本はなぜ敗れるのか」(山本七平)のもととなった本。第二次大戦中、陸軍専任嘱託として徴用された小松氏が、透徹した視点で見抜いた旧日本陸軍の実態と欠点を知れば、それが戦前の過ちでもなんでもなく、現代の日本社会にまで持ち越されている負の遺産であることが理解出来るはずです。

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  虜人日記icon 小松真一 発行所=筑摩書房  ちくま学芸文庫 1,365円(税込) ご購入はこちら ブープルicon 
※販売元は「復刊ドットコム」と異なります。在庫の有無は各サイトにて確認下さい。

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2004.09.25  shou8 ぜひ読んでみたい。山本七平の本の中で引用があったから
2004.09.13  街道Walker 山本七平の「日本はなぜ敗れるのか」を読み、この本を知りました。入手できなかった為、図書館で借りて読みました。
山本七平が取り上げた通り、第一級の戦時の資料です。
念仏平和主義が戦後長く続いてきましたが、アメリカ一国主義、中国の政治・経済・軍事の国際舞台での台頭など、日本の置かれた国際環境は大きく変わりつつあります。
アメリカ追従でやっていけるのか、中韓への土下座外交で本当にアジアでの平和なパートナーシップが築けるのか、再検討が必要な時期にあると思います。
 「虜人日記」には、例外だった時代の例外の状況を記したものではなく、今も存在する日本人の組織、メンタリティに深く根ざした弱点が明確に分析されています。

「戦争の反省」とは土下座外交ではなく、日本人自身にとっての反省材料としての視点がこれまで欠けてきたようです。
「戦争」を大は国家規模のプロジェクト、小は企業のプロジェクトとして読み替えると、日本人が組織的に行動するときの弱点もそこに読み取れます。
ぜひとも手元に置きたい一冊です。
復刊を切望いたします。
2004.08.16  ポポ この本は歴史的に重要な本であり広く一般に読まれなければならないと思います。
2004.08.10  びんちゃん 私も、山本七平さんの本を読み、実際に読んで見たく思いました。古書のデータベースでも、引っかかってきませんので、需要はかなりあるのだと思います。
2004.07.28  とくさん 山本七平氏の本を読んで、是非原本を読みたくなった。

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