タタリの夜さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 黒の召喚者 【著者】ブライアン・ラムレイ 著 / 朝松健 訳 長らく絶版となっておりますが、現在は「新編 真ク・リトル・リトル神話大系」の再編復刊やブライアン・ラムレイの「タイタス・クロウ・サーガ」の出版などクトゥルー神話作品として復刊すべき時期ではないかと思います。 また既に復刊リクエストがされていますが、そちらは絶版商品にリンクがされていて投票できないため新たにリクエストをしました。(2008/12/22) ローゼンメイデンアントラクト 【著者】椋本夏夜 他21名 読もうとしたときには既に絶版というありきたりな理由……(2006/05/29) 定本ラヴクラフト全集 全10巻 【著者】H・P・ラヴクラフト これにしか収録されていない作品もありますので、ぜひ復刊を。併せて簡易装丁版を出してくれると嬉しいかなーと思います。(2005/03/24) ANGEL DUST 【著者】平野耕太 ヴァティカン一素晴らしい聖職者、アレクサンド・アンデルセン神父の活躍を!なぜこれが出版されていないのか、まずそこが疑問。(2005/03/06) タンデムローターの方法論 【著者】佐藤友哉・西尾維新・太田克史・舞城王太郎・笹井一個 文学界の新星・西尾氏の作品を限定100部などという小数にとどめておくのはもったいない。(2005/02/16) 黒の碑 【著者】ロバート・E・ハワード クトゥルー神話の中でも名作と名高い作品。読んでみたい。出版社に問い合わせても再版の予定はないとのこと……(2005/02/09) ウィアード・テールズ(全5巻) 【著者】那智史郎 宮壁定雄・編 読みたいときに本はなし…古きよき時代の、色あせない作品たちです。(2004/09/03) 怪奇幻想小説シリーズ ウィアード1~4 【著者】大瀧啓裕・編 すんごく読みたいです。2,3,4は売っているのに一巻だけが在庫切れとは……クトゥルー神話系のみならず古きよき時代のホラー小説です。是非!(2004/09/03) 真ク・リトル・リトル神話大系 全10巻 【著者】H.P. ラヴクラフト 他 読みたくてもどこにもない。国書刊行会のごつくて高い装丁もいいが、ぶっちゃけ文庫にしてもらいたい。だって高いんだもん。(2004/06/21) 空の境界 限定愛蔵版 【著者】奈須きのこ 空の境界は同人版も講談社通常版も持っている。だが、それだけでは足りないのだ。奈須きのこ氏はその存在そのものが彼の創作世界といえ、彼が書いたものはすべてが関連図書なのだ。作品本編然り。後書き然り。帯然り。ほかの作品への寄稿然り。軽い落書き然り。日記然り。そして彼がその製作を一番の楽しみにしているという「用語集」。つまりは彼が創作したひとつの世界を読み解くためのキーワードである。彼の作品は、あまりにも壮大で高い完成度を誇る世界で起きた出来事だ。そしてこれは、その「世界」を読み解くための大きな鍵になるだろう。「用語集を含むパンフレット」と「後書き」のみをまとめたものでもいい。高くてもかまわない。わたしは、彼の世界が大好きなのだ。彼の世界をより深く知りたいのだ。5000部という数字は、あまりに少なすぎた。この復刊は、大きな意味を持つだろう。(2004/06/17)
復刊リクエスト投票
黒の召喚者
【著者】ブライアン・ラムレイ 著 / 朝松健 訳
また既に復刊リクエストがされていますが、そちらは絶版商品にリンクがされていて投票できないため新たにリクエストをしました。(2008/12/22)
ローゼンメイデンアントラクト
【著者】椋本夏夜 他21名
定本ラヴクラフト全集 全10巻
【著者】H・P・ラヴクラフト
併せて簡易装丁版を出してくれると嬉しいかなーと思います。(2005/03/24)
ANGEL DUST
【著者】平野耕太
なぜこれが出版されていないのか、まずそこが疑問。(2005/03/06)
タンデムローターの方法論
【著者】佐藤友哉・西尾維新・太田克史・舞城王太郎・笹井一個
黒の碑
【著者】ロバート・E・ハワード
出版社に問い合わせても再版の予定はないとのこと……(2005/02/09)
ウィアード・テールズ(全5巻)
【著者】那智史郎 宮壁定雄・編
古きよき時代の、色あせない作品たちです。(2004/09/03)
怪奇幻想小説シリーズ ウィアード1~4
【著者】大瀧啓裕・編
クトゥルー神話系のみならず古きよき時代のホラー小説です。
是非!(2004/09/03)
真ク・リトル・リトル神話大系 全10巻
【著者】H.P. ラヴクラフト 他
国書刊行会のごつくて高い装丁もいいが、ぶっちゃけ文庫にしてもらいたい。
だって高いんだもん。(2004/06/21)
空の境界 限定愛蔵版
【著者】奈須きのこ
だが、それだけでは足りないのだ。
奈須きのこ氏はその存在そのものが彼の創作世界といえ、彼が書いたものはすべてが関連図書なのだ。
作品本編然り。後書き然り。帯然り。ほかの作品への寄稿然り。軽い落書き然り。日記然り。
そして彼がその製作を一番の楽しみにしているという「用語集」。つまりは彼が創作したひとつの世界を読み解くためのキーワードである。
彼の作品は、あまりにも壮大で高い完成度を誇る世界で起きた出来事だ。そしてこれは、その「世界」を読み解くための大きな鍵になるだろう。
「用語集を含むパンフレット」と「後書き」のみをまとめたものでもいい。高くてもかまわない。
わたしは、彼の世界が大好きなのだ。彼の世界をより深く知りたいのだ。
5000部という数字は、あまりに少なすぎた。この復刊は、大きな意味を持つだろう。(2004/06/17)