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夜帆。@楽利多マスターさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 生命の実相  神道篇

    【著者】谷口雅春

    今こそ復刊を!(2009/04/23)
  • 催眠療法―その理論と技法 (1966年)

    【著者】L,M,ルクロン著・三浦岱栄監修・慶応義塾大学医学部催眠研究会訳

    ルクロンは、“現代催眠療法の父” ことミルトン・エリクソンとも親しく、エリクソン以前に催眠術から催眠療法を確立する上で大きく力のあった方として知られています。
    エリクソンの陰に隠れた形になっていますが、今でも十分重要な地位を占めている方だと思います。
    どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2007/12/14)
  • 現代催眠学 暗示と催眠の実際

    【著者】蔵内 宏和 (著), 前田 重治 (著)

    学術性と実用性とを兼ね備えた稀有な本として評価が高いのに、絶版なのは困りものです。
    やや古いものなので、その後の発展に関する解説を加えていただけるとベターかと思います。
    どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2007/12/14)
  • キッス・一直線!

    【著者】西条じゅん

    作画を担当されている 『ライバルに大差をつける超速読トレーニング』 (すがやみつる著。徳間書店、1987) の絵柄が可愛くて、他にも読んでみたいと思って調べてみたら、数冊ある単行本はいずれも絶版・品切れだと判明 (つ_;)。
    ということで、どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2007/07/08)
  • 図解コーチ 合気道

    【著者】鶴山晃瑞

    故人である著者が誤解されているのは、著書が絶版になっているせいも大きいと聞いています。
    ぜひ復刊によって、誤解を解いていただければと思います。(2007/01/05)
  • 自己増殖オートマトンの理論

    【著者】ジョン・フォン・ノイマン著 アーサー・W.バークス編 高橋秀俊監訳

    基本中の基本だと伺っています。

    どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2006/11/12)
  • ゲームの理論と経済行動1~5

    【著者】ジョン・フォン・ノイマン、オスカー・モルゲンシュテルン著 銀林浩訳

    基本図書だと伺っています。

    どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2006/11/12)
  • 雷光くん

    【著者】どや一平

    柔術漫画の草分けだなんて、読んでみたいじゃないですか。ねえ?

    どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2006/11/07)
  • 世界謎物語

    【著者】ダニエル・コーエン

    原著も持っているのですが、やはり日本語で読めた方がありがたいですから。

    どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2006/10/24)
  • ゾルゲ謀略団

    【著者】竹内春夫

    日本も米国も、実は共産主義の謀略に巻き込まれていたのだということを知る上で必要な本かと思います。

    どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2006/10/20)
  • 太陽系オデッセイ

    【著者】アーサー・C・クラーク

    ファンなら必携のこの本が、絶版のままなのは間違っていると思うので。

    どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2006/10/15)
  • スリランカから世界を眺めて

    【著者】アーサー・C・クラーク

    「UFOに関する最後の(?)発言」 も収録 (^^)/。(2006/10/14)
  • 宇宙文明論

    【著者】アーサー・C・クラーク

    多くが改稿されて 『第三惑星からの報告、その他』 (未邦訳) に収録されているせいか、原著も絶版のようです。

    でも、かつて翻訳が出ていたのですから、読みたいですよねえ?(2006/10/14)
  • 前哨

    【著者】アーサー・C・クラーク

    ファンなら必携ですかね (^^)/。(2006/10/14)
  • 闇よ落ちるなかれ

    【著者】リヨン・スプレイグ・ディ・キャンプ

    この作品が、ヨーロッパでファシズムの嵐が吹き荒れていた1939年に書かれ、(ラテン語により言語の問題が一応解消できるということもあって) イタリアを舞台にしていることにも注目です。

    娯楽作ではありますが、そこに込められた、いかにもこの作者らしい祈りにも気づいておきたいところです。(2006/10/14)
  • ヴォネガット、大いに語る

    【著者】カートヴォネガット

    「神智学協会」 の創設者、H・P・ブラヴァツキー夫人の、夫人側の言い分のみによってまとめた略伝 「神秘の人、マダム・ブラヴァツキー」 が傑作です。

    「そう、われわれに解脱はない」 は、TM (超越瞑想) をめぐる話―奥さんと娘さんが凝ってしまって、それが一因で離婚に…… (つ_;)。(2006/10/14)
  • アジモフ博士の聖書を科学する

    【著者】アイザック・アシモフ

    原題は 『In the Beginning』。

    聖書について語る際に脇にあると便利な 『アジモフの聖書ガイド』 (未邦訳) の、創世記の部分の増補改訂版に相当するものかと思います。

    妹が持っているのですが、嫁ぎ先に持っていってしまったので (^^;)。

    どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2006/10/14)
  • 文章心理学入門

    【著者】安本美典

    同名の本はいくつかありますが、数理的な研究について特によく書かれている本書はオススメです。

    でも絶版…… (-_-;)。(2006/09/29)
  • 朝鮮語で「万葉集」は解読できない

    【著者】安本 美典

    『新・朝鮮語で万葉集は解読できない』 (ISBN:479660183X) として増補改訂版が出ていますが、そちらも絶版のようなので、どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2006/09/29)
  • 民間治療全集

    【著者】平田内蔵吉

    著者は惜しくも大戦で戦死されていますが、著作は後の鍼灸にも大きな影響を与えたと言われ、大いに価値のあるものだと思います。
    どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。(2006/09/29)

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