ふぁいさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 未来世界から来た男 【著者】フレドリック・ブラウン フレドリック・ブラウン集大成の本で、入門者にも愛読者にも勧められる。(2020/02/16) 人間と宇宙の話 【著者】アーサー・C・クラーク アーサー・C・クラークの科学技術ノンフィクションは独自の視点を持った人類の宝ですが、残念ながら多くが絶版状態です。 本書はその中でも特に内容充実した一冊です。(2017/03/09) プルトニウム・ファイル(上下) 【著者】アイリーン・ウェルサム プルトニウムに限らず、放射性物質に関する国や科学者の犯罪が暴かれてるようで、怖いけど読むべき本のようだ。(2015/08/03) おもちゃの科学 【著者】酒井高男 最近古本で入手して読みました。 普通の人なら「面白い」で済ませてしまう現象に真剣に向き合い、理論を打ち立て、手作りして検証する著者の姿勢に感銘を受けました。 不朽の名著です。 数式まで含めて理解するには高校物理(力学)程度の知識が必要かも。(2015/07/26) 超精密計測がひらく世界 【著者】計量研究所(編) 科学・技術に興味を持つ多くの人に読んでほしいので。(2011/12/24) きまぐれ悟空 【著者】吾妻ひでお ええっ絶版だったの? 世の中に数多くある西遊記作品のなかでも最高傑作と(一部で)言われるこの作品が! 吾妻作品には珍しいドラマチックで感動的なエンディングも必見!(2009/09/23) 明日にとどく 【著者】アーサー・C・クラーク ハヤカワSFシリーズで読み感激したのは遠い昔。 文庫化されたはずですが、なかなか入手できません。(2008/10/30) スリランカから世界を眺めて 【著者】アーサー・C・クラーク 「楽園の日々」を読んでクラークはエッセイストとしてもスゴイ人だと再認識。 これも読まなくては。(2008/10/30) 超常現象の謎を解く(全2巻) 【著者】アーサー・C・クラーク こんな本があったとは。 超常現象への理性的かつ辛辣な批判者クラーク。 超常現象への憧憬の念を隠さないクラーク。 どちらが素顔に近いのかな?(2008/10/30) 海軍めしたき物語 【著者】高橋孟 雑誌「面白半分」で短期連載で終わる予定だったのが、筒井康隆の後押しで延長が決まった作品。 戦艦の炊事場からみた戦争というユニークな視点の体験記。 最近古本で読み直しましたが、日常とはかけ離れた異世界の驚きに満ちており、筒井氏が賞賛したのもうなずけます。 続編の「海軍めしたき総決算」(未読)ともども絶版と知って驚きました。(2007/10/04) 世界SF全集 全35巻 【著者】ヴェルヌ、ウェルズ、ドイル、ガーンズバック、テイン、ステープルドン、リュイス、スミス、ベリャーエフ、エレンブルグ、ハミルトン、ラインスター、ハインライン、ブラッドベリ、アシモフ、スタージョン、ヴォクト、シマック、ブリッシュ他 子供の頃、大人になったらこの全集を全巻揃えようと心に誓いました。大人になってみたら、無くなっていました。(泣)(2006/09/28) 「虎の巻」 【著者】タイガー立石 子供の頃、何かの雑誌でタイガー立石(立石大河亞)のマンガを見て、そのセンス・オブ・ワンダーのエッセンスのような世界に衝撃を受けた記憶があります。その立石氏もすでにこの世になく、美術家・絵本作家としての足跡を知る機会はありますが、マンガに再び接する機会はなかなかありません。ぜひ復刊を希望します。(2006/08/20) 太陽の少女インカちゃん(全二巻) 【著者】小野敏洋 なぜか古代文明な人々。かぶり物な人々。インカちゃん親衛隊のキュートな面々。よくよく考えるとインカちゃんより不思議少女なロズウェルちゃん。本題と関係なく展開する「眼鏡天国」の物語。そして感動的なエンディング。明かされるインカちゃんの正体。もっと驚いたのは××××君の正体。この作品があるからこそ小野敏洋ファンです。(2006/03/16) 原子の帝国 【著者】A・E・ヴァン・ヴォークト 「見えざる攻防」はスリリングな一篇でした。(もしかして高田裕三「3×3EYES」の元ネタ?)(2005/09/18) 静電気の話 【著者】A. D. ムーア 静電気を扱った本はいくつかあるが、実験に重きを置いた本書は国内では類書がない。米国の原著"Electrostatics"は"dirod"の詳細な図面付きの新版が出ている。他の優れた実践的静電気本"Homemade Lightning"(邦訳なし)なども、本書の後継者といってよいだろう。(2003/10/13)
復刊リクエスト投票
未来世界から来た男
【著者】フレドリック・ブラウン
人間と宇宙の話
【著者】アーサー・C・クラーク
本書はその中でも特に内容充実した一冊です。(2017/03/09)
プルトニウム・ファイル(上下)
【著者】アイリーン・ウェルサム
おもちゃの科学
【著者】酒井高男
普通の人なら「面白い」で済ませてしまう現象に真剣に向き合い、理論を打ち立て、手作りして検証する著者の姿勢に感銘を受けました。 不朽の名著です。
数式まで含めて理解するには高校物理(力学)程度の知識が必要かも。(2015/07/26)
超精密計測がひらく世界
【著者】計量研究所(編)
きまぐれ悟空
【著者】吾妻ひでお
世の中に数多くある西遊記作品のなかでも最高傑作と(一部で)言われるこの作品が!
吾妻作品には珍しいドラマチックで感動的なエンディングも必見!(2009/09/23)
明日にとどく
【著者】アーサー・C・クラーク
文庫化されたはずですが、なかなか入手できません。(2008/10/30)
スリランカから世界を眺めて
【著者】アーサー・C・クラーク
これも読まなくては。(2008/10/30)
超常現象の謎を解く(全2巻)
【著者】アーサー・C・クラーク
超常現象への理性的かつ辛辣な批判者クラーク。
超常現象への憧憬の念を隠さないクラーク。
どちらが素顔に近いのかな?(2008/10/30)
海軍めしたき物語
【著者】高橋孟
戦艦の炊事場からみた戦争というユニークな視点の体験記。
最近古本で読み直しましたが、日常とはかけ離れた異世界の驚きに満ちており、筒井氏が賞賛したのもうなずけます。
続編の「海軍めしたき総決算」(未読)ともども絶版と知って驚きました。(2007/10/04)
世界SF全集 全35巻
【著者】ヴェルヌ、ウェルズ、ドイル、ガーンズバック、テイン、ステープルドン、リュイス、スミス、ベリャーエフ、エレンブルグ、ハミルトン、ラインスター、ハインライン、ブラッドベリ、アシモフ、スタージョン、ヴォクト、シマック、ブリッシュ他
大人になってみたら、無くなっていました。(泣)(2006/09/28)
「虎の巻」
【著者】タイガー立石
その立石氏もすでにこの世になく、美術家・絵本作家としての足跡を知る機会はありますが、マンガに再び接する機会はなかなかありません。
ぜひ復刊を希望します。(2006/08/20)
太陽の少女インカちゃん(全二巻)
【著者】小野敏洋
原子の帝国
【著者】A・E・ヴァン・ヴォークト
(もしかして高田裕三「3×3EYES」の元ネタ?)(2005/09/18)
静電気の話
【著者】A. D. ムーア
米国の原著"Electrostatics"は"dirod"の詳細な図面付きの新版が出ている。
他の優れた実践的静電気本"Homemade Lightning"(邦訳なし)なども、本書の後継者といってよいだろう。(2003/10/13)