ハリントンさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 近代市民社会の成立 【著者】成瀬治 社会思想史と銘打った新しい著作がないわけではないか、しっかりとしたものの見方を身につけるには最良の教科書!(2016/10/17) 生き方について哲学は何が言えるか 【著者】Williams, Bernard Arthur Owen, 森際, 康友 [モリギワ, ヤストモ] ; 下川, 潔 [シモカワ, キヨシ] 社会科学のあり方を問い直すときにも必須の文献。(2010/10/04) 書物の出現 上下巻 【著者】リュシアン・フェーヴル/アンリ・ジャン・マルタン著 関根素子・長谷川輝雄ほか訳 書物を出す意味、それを読む意味について深く考えさせられる。(2010/06/23) 西欧世界と日本 上中下巻 【著者】ジョージ・ベイリー・サンソム(著)、金井円、芳賀徹、多田実、平川祐弘(訳) 日本人も西欧人も、多文化主義や文明について思いをめぐらすときよむべき基本書と思います。(2010/06/22) グランド・ツアー 英国貴族の放蕩修学旅行 【著者】本城靖久 18世紀英国の社会や価値観を理解する上で重要な書籍ですし、なんといっても読みものとしても大変面白い!(2008/10/07) ローマ人の国家と国家思想 【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳) 古典的名著です。(2007/03/22) ボビンレース 【著者】福山有彩 日本語が読めないイギリス人が、ボビンレースの丁寧な写真での説明と美しい図案を理由に購入をすすめてくれた本です。本に紹介されている作品のすべての図案があり、とても親切です。また、数少ない日本語で書かれたボビンレースの本の中でも、特にきれいな作品が多く、初心者のみならず、中級者にとっても見ごたえのある本なので、ぜひ復刊してほしいと思います。(2005/10/15) 蜂の寓話(正・続) 【著者】バーナード・マンデヴィル 私益の追求と公益の関係については、広く社会科学を学ぶ上で依然として重要なトピックです。その際に、本書が果たす役割は大きいです。(2005/10/01) 十八世紀イギリス思想史 【著者】L・スティーヴン 19世紀の時代背景に影響を受けた内容ではあるものの、18世紀イギリスの思想の流れを鳥瞰する上では、今でも参照に値すると思います。特に、大学の学部ゼミなどで参考書として利用したいと考えています。(2005/09/30)
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近代市民社会の成立
【著者】成瀬治
生き方について哲学は何が言えるか
【著者】Williams, Bernard Arthur Owen, 森際, 康友 [モリギワ, ヤストモ] ; 下川, 潔 [シモカワ, キヨシ]
書物の出現 上下巻
【著者】リュシアン・フェーヴル/アンリ・ジャン・マルタン著 関根素子・長谷川輝雄ほか訳
西欧世界と日本 上中下巻
【著者】ジョージ・ベイリー・サンソム(著)、金井円、芳賀徹、多田実、平川祐弘(訳)
グランド・ツアー 英国貴族の放蕩修学旅行
【著者】本城靖久
ローマ人の国家と国家思想
【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)
ボビンレース
【著者】福山有彩
蜂の寓話(正・続)
【著者】バーナード・マンデヴィル
十八世紀イギリス思想史
【著者】L・スティーヴン