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madara121さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 詩の鉛筆手帖

    【著者】菅原克己

    現行の西田書店版の全詩集の中には入ってません。

    よって復刊を希望します。(2009/09/01)
  • 山之口貘全集

    【著者】山之口貘

    貧乏生活を楽しむかのように後世にまで残る詩を書いた人だと思います。

    復刊をよろしくお願いします。(2009/09/01)
  • 凌ぎの手筋186

    【著者】金子タカシ

    素晴らしい本です。

    ぜひ復刊して欲しい一冊です。(2009/07/13)
  • 美濃崩し180

    【著者】金子タカシ

    名著です。

    なぜ復刊されないのでしょうか。(2009/07/13)
  • 光速の終盤術

    【著者】谷川浩司

    終盤を解説した本の中でも秀逸でしょう。

    なぜこのような名著が復刊されないのか出版社の見識を疑います。(2009/07/13)
  • 精神の現象学(精神現象学) 文庫化リクエスト

    【著者】ヘーゲル 著 / 金子武蔵 訳注

    未だにヘーゲル研究の最高峰の一つである本書は高価であるという理由で広まっていない。

    そのせいなのか、本書が理解されていれば避けられたであろう誤りも散見される。

    文庫化を強く希望する理由である。(2009/04/28)
  • ひっかけ将棋入門

    【著者】花村元司

    序盤が下手なのに、中々に往生際の悪い花村将棋の秘密は駒落ちにあるような気がします。この様な名著が絶版なのは寂しい限りです。(2006/01/10)
  • 賢人ナータン (賢者ナータン)

    【著者】レッシング

    宗教の不寛容が世界的な問題になっている今、過去の遺産に学んでみたいと思っています。(2005/11/09)
  • 冠詞 全3巻

    【著者】関口存男

    関口氏死後ほとんど完成されていた原稿を弟子の方々が整理されて出版された本である。定冠詞・不定冠詞・無冠詞論の三巻で日本におけるドイツ語研究の一つの到達点である。『冠詞』三巻を超える研究はこの本以後に現れたであろうか?この本が入手困難(全集版では手が出ない人もいる)な状況にも問題があるのではないだろうか。(2005/10/04)
  • 存在と意識

    【著者】S.L.ルビンシテイン

    日本での弁証法的唯物論の立場からの心理学研究はどのくらい成果を挙げたのだろうか。思うに,このような名著が,現在入手困難な状況がその水準を物語ってはいないだろうか。唯物論の立場から心理学を論じていく上で必読の一冊であると思う。(2005/10/04)
  • マルキシズム認識論 一社会主義者の認識論の領域への征入 (改造文庫覆刻版 第1期)

    【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 石川準十郎 訳

    社会主義系の哲学書においては観念論との対立に重点が置かれるあまりに「意識から独立した客観的実在の承認」に重点がが置かれ過ぎている。確かにそれは反映論として唯物論の側からの認識論の基礎となる点で必要なのだが,反面,認識論の他の分野(思考の歴史性,社会性,実践性etc)での研究が弱いと思う。本来の弁証法的唯物論はもっと内容が豊かなものであると思う。ゆえに過去の蓄積に学びたいと思う次第である。(2005/10/03)

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