樋口ヒロユキさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 独身者の機械 【著者】ミシェル・カルージュ 著 / 高山宏 森永徹 訳 当該分野の基礎文献だから。(2008/01/29) ベルナール・フォコン作品集 【著者】ベルナール・フォコン マイキーの元ネタですしね。いいんじゃないでしょうか。(2004/12/21) イマージュの解剖学 【著者】ハンス・ベルメール/著(種村季弘、滝口修造/訳) 復刊するならこのタイミングしかないでしょう。(2004/04/23) ハンス・ベルメール写真集 【著者】アラン・サヤグ 手ごろな写真集が欲しい(2003/09/28) OMIYAGE 【著者】YMO 音源も復刻したことだし、解散から20年目だし。(2003/04/18) ヘルメス文書 【著者】荒井献 柴田有 訳 オカルト好き・キワモノ好きにも当然ウケル書物だと思うけど、ルネサンス研究の最も重要な基礎文献でもあるわけだし、これが現在日本語で読めないというのはあまりにも痛い。80年の朝日出版社の版は5,000円もして普通の好事家には売れない値段だったようなので、3,000円台の2巻本にした方が売れそうな気がする。(2003/04/12) 江戸昭和競作無惨絵・英名二十八衆句 【著者】丸尾末広 丸尾と花輪の共作というだけで充分。(2002/08/20) 護法童子 全二巻 【著者】花輪和一 これもなかなか高値になってまして、第一数が出回ってませんから手に入りませんやね。花輪さんの新連載も始まったことですし、たのんますわ。社会復帰記念ということで。(2001/07/02) おんなのこ物語 【著者】森脇真末味 いや、これ、俺がバンドはじめるきっかけだったんですよね。「TOY]なんかよりもコアな影響力があったと思う、当時。にしても、なんで「おんなのこ物語」ってタイトルなのか....。(2001/05/01) 「ニッポン昔話」 【著者】花輪和一 いや、なにももういっぺんハンコ押せとは言いません。目玉もサインも入れなくて良いです。普及版として安めの価格設定で1万部くらい刷っても、罰はあたらんのじゃないでしょうか(笑)。これ、みんな血眼になって探してますよ > 小学館さん。(2001/05/01) 浮草鏡 【著者】花輪和一 花輪和一の「諦念の美学」が集約された作品。花輪作品に共通して言えることなんだけど、あっちこっちに話が逸脱したり、とんでもない展開をしたりするので、マンガ喫茶で何遍読んでもうまく頭に入らない(笑)。復刊、願いま~す!(2001/05/01) コロポックル 【著者】花輪和一 花輪は「刑務所の中」の大ヒットにより注目度が高まっており、この機会に是非復刊されたい。また、この作品は数ある花輪マンガのある種の到達点を示すもので、その意味でも復刊は望ましいと思われる。(2001/03/23)
復刊リクエスト投票
独身者の機械
【著者】ミシェル・カルージュ 著 / 高山宏 森永徹 訳
ベルナール・フォコン作品集
【著者】ベルナール・フォコン
イマージュの解剖学
【著者】ハンス・ベルメール/著(種村季弘、滝口修造/訳)
ハンス・ベルメール写真集
【著者】アラン・サヤグ
OMIYAGE
【著者】YMO
ヘルメス文書
【著者】荒井献 柴田有 訳
ルネサンス研究の最も重要な基礎文献でもあるわけだし、これが
現在日本語で読めないというのはあまりにも痛い。80年の朝日出
版社の版は5,000円もして普通の好事家には売れない値段だったよ
うなので、3,000円台の2巻本にした方が売れそうな気がする。(2003/04/12)
江戸昭和競作無惨絵・英名二十八衆句
【著者】丸尾末広
護法童子 全二巻
【著者】花輪和一
第一数が出回ってませんから手に入りませんやね。
花輪さんの新連載も始まったことですし、
たのんますわ。社会復帰記念ということで。(2001/07/02)
おんなのこ物語
【著者】森脇真末味
「TOY]なんかよりもコアな影響力があったと思う、当時。
にしても、なんで「おんなのこ物語」ってタイトルなのか....。(2001/05/01)
「ニッポン昔話」
【著者】花輪和一
目玉もサインも入れなくて良いです。
普及版として安めの価格設定で1万部くらい刷っても、
罰はあたらんのじゃないでしょうか(笑)。
これ、みんな血眼になって探してますよ > 小学館さん。(2001/05/01)
浮草鏡
【著者】花輪和一
花輪作品に共通して言えることなんだけど、
あっちこっちに話が逸脱したり、
とんでもない展開をしたりするので、
マンガ喫茶で何遍読んでもうまく頭に入らない(笑)。
復刊、願いま~す!(2001/05/01)
コロポックル
【著者】花輪和一
この機会に是非復刊されたい。また、この作品は数ある花輪マン
ガのある種の到達点を示すもので、その意味でも復刊は望ましい
と思われる。(2001/03/23)