ドタマジン太さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 徳南晴一郎の全作品を未収録作品を含めて全集の形で復刻して欲しい。 【著者】徳南晴一郎 画しか見たことがない(2021/05/20) トイレット博士 全30巻 【著者】とりいかずよし 少年ジャンプ…だったんですね。覚えてなかった。タイトルしか記憶がない。 七年殺し(やマタンキ《自分は逆さまには使ってないけどさ》)… の発症が此処だったとは知らなかった。 まぁ流行語とか…選択して纏めて、トイレット博士選書…でもいいんじゃないですかね。 (片っ端から雑誌が買える時代じゃないから自分の中じゃ月刊誌だけ買ってたドタマジンタと混じってた。)(2021/04/12) 遊んでて悪いか! 【著者】火浦功 多分先生の作品本は七割近くは持っていると思っているのですが自作ブックカバーをして平積み常態の本ばかりでまったく皆目定かではありません。 とにもかくにもこの本は知らない。それでリクエストしたくなっただけ。 (思うに数年内に、何処の誰かも知らないし誰もがみんな知らない別名で作品を投稿されていたのではないか?と勘繰ってます。まぁ多分遅筆を駆使して書いて遊んでて・・・)(2020/02/20) 地球物語 【著者】大原まり子 火浦巧 水見稜 著 / 天野喜孝 イラスト 原作のSFストーリーが面白く天野嘉孝氏の世界が壮麗で何故早川文庫に残っていないのか不思議でならない。 と今更リクエストする儂ントンだけの無謀な希望だとは言えます(だって多分売れない。なら不思議とは言えないけど)。 余談としてアニメーションは原作のSFとしてなくてはならない展開部分(超エスパーな力やコンピュータとコンピュータの融合)を敢えて除き(単純化し)た点が残念でした。そして全編通して終半の場面のアニメーターの雰囲気の作画であれば申し分なかった。(2020/02/20) エイリアン永理 【著者】吾妻ひでお 闘病日記を描かれているのだろうと本当に思っていました・・・ので、今更ながら(御本人がアル中前後の絵が見れますと描かれていた)リクエストをしたくなりました。(2019/11/05) ジャンボーグA 【著者】みやぞえ郁雄 内山まもる 池原しげと ほか 画期的だったことは、主人公の動きそのままに動くロボット、と言うのはこれが最初だった気がします。あとはガンバスターしか知りません。 しかしジャンボーグ9ではハンドルで動くと言うのには度胆抜かれました。七転八倒でした。可笑しすぎて。餓鬼の私が。(2019/09/18) 蹴球七日 【著者】望月三起也 主人公の名字が英(はなぶさ)なんて読み方をするとは知らなかったし、 タイトルがサッカーセブンではなくて、蹴球七日と言う如何にも売れない題名にしているそのセンスの粋の良さに、リクエストしたくなりました。 長島さんじゃないけど、望月センスは永遠です。そんな日本文化であり続ければ言うことないんですけどね。(2018/10/26) ヘンゼルとグレーテル 【著者】大友克洋 (持っている本をもう一回確認しないままの記憶ですが)シンデレラの綺麗な衣装と南瓜(パンプキン)?の馬車が12時を過ぎ魔法が解けて、 走ってる途中でボンっ!とボロボロの服とボロボロの豚車に戻った場面を思い出し笑いしてしまったから。(2018/08/26) 童夢 (アクションコミックス) 【著者】大友克洋 あの頃単行本を買って応募で童夢のTシャツ(は大切に着てたけど結局ズタボロになって着れなくなった。)まで当たったのに原本は売ってしまい今では中古本で満足している最低最悪のファンです。 ひとつ思い出したことが、主人公の悦子ちゃんのモデルは確か、石森章太郎さんのさるとびエッちゃんだったと聞いたか読んだかの記憶があります。 希望の理由としては、著者の人物の絵柄、描線、描き方が代わりつつある分岐点で、連載時と単行本時の区別がコマ別にほぼ解ります。 そして団地、マンション街を俯瞰した動的レイアウト、スピード感や短編にも在った様な推理小説風に謎が解る迄の若年長髪の高山刑事の存在感(事件の超不可思議さになんとなく気づく雰囲気や祈祷師の登場)等、それまでの漫画には無かったと感じていました。 壁に向かって圧し潰される描写は圧倒的で、あの頃どれだけの亜流画が存在したかもう覚えていない (何十回目を読んでいるのかわからないのに今更ながら写植違いに気づいた。最初の頁はタケシくんの文字が、チョコっと話が進み2つ目の頁はタカシくんになってその直後の、3つ目の頁はタケシくんに戻っている)。(2018/07/31) GOOD WEATHER 【著者】大友克洋 もう三十数年以上、会社の先輩(あの時はナイアガラフォールスターズのカセットも一緒に持って行かれた…大友・大瀧ファン?あの頃は色々と無茶苦茶冷酷無比だったような…すみません。)に貸してそのまんま絶縁体になってますので・・・ と言うのは前書き。 先生の作品はバラエティに跳んでいて(今更最近思った事は銃刀アクション作品には“でぇいっ!”の怒号が多いのと、AppleParadiseとアメリンゴの題名には何か捻り・・・と浮かんだけど違うな。) 、この作品集が一番色々網羅されていると感じた思い込み(他の単行本もそうではあるけど偶々ハイウェイスター〔単行本〕を再読して、台詞や構成構造は〔どの作家もかもだろうけど〕繰り返しと混合?ですかね) がありましたので。今は中古さえ稀少でほぼ無いから。(2016/02/09) ドタマジン太 【著者】板井れんたろう 理由・・・ふと急に思い出してしまい、 何しろ幼少期に何回も読んでいて笑い転げていた記憶しかないから。 頭の堅くなった今でも読んで笑い転げるんではないかと思えてきたから。 とにかく無意味に面白かった気がして読みたい。(2012/09/20)
復刊リクエスト投票
徳南晴一郎の全作品を未収録作品を含めて全集の形で復刻して欲しい。
【著者】徳南晴一郎
トイレット博士 全30巻
【著者】とりいかずよし
七年殺し(やマタンキ《自分は逆さまには使ってないけどさ》)…
の発症が此処だったとは知らなかった。
まぁ流行語とか…選択して纏めて、トイレット博士選書…でもいいんじゃないですかね。
(片っ端から雑誌が買える時代じゃないから自分の中じゃ月刊誌だけ買ってたドタマジンタと混じってた。)(2021/04/12)
遊んでて悪いか!
【著者】火浦功
とにもかくにもこの本は知らない。それでリクエストしたくなっただけ。
(思うに数年内に、何処の誰かも知らないし誰もがみんな知らない別名で作品を投稿されていたのではないか?と勘繰ってます。まぁ多分遅筆を駆使して書いて遊んでて・・・)(2020/02/20)
地球物語
【著者】大原まり子 火浦巧 水見稜 著 / 天野喜孝 イラスト
と今更リクエストする儂ントンだけの無謀な希望だとは言えます(だって多分売れない。なら不思議とは言えないけど)。
余談としてアニメーションは原作のSFとしてなくてはならない展開部分(超エスパーな力やコンピュータとコンピュータの融合)を敢えて除き(単純化し)た点が残念でした。そして全編通して終半の場面のアニメーターの雰囲気の作画であれば申し分なかった。(2020/02/20)
エイリアン永理
【著者】吾妻ひでお
ジャンボーグA
【著者】みやぞえ郁雄 内山まもる 池原しげと ほか
しかしジャンボーグ9ではハンドルで動くと言うのには度胆抜かれました。七転八倒でした。可笑しすぎて。餓鬼の私が。(2019/09/18)
蹴球七日
【著者】望月三起也
タイトルがサッカーセブンではなくて、蹴球七日と言う如何にも売れない題名にしているそのセンスの粋の良さに、リクエストしたくなりました。
長島さんじゃないけど、望月センスは永遠です。そんな日本文化であり続ければ言うことないんですけどね。(2018/10/26)
ヘンゼルとグレーテル
【著者】大友克洋
走ってる途中でボンっ!とボロボロの服とボロボロの豚車に戻った場面を思い出し笑いしてしまったから。(2018/08/26)
童夢 (アクションコミックス)
【著者】大友克洋
ひとつ思い出したことが、主人公の悦子ちゃんのモデルは確か、石森章太郎さんのさるとびエッちゃんだったと聞いたか読んだかの記憶があります。
希望の理由としては、著者の人物の絵柄、描線、描き方が代わりつつある分岐点で、連載時と単行本時の区別がコマ別にほぼ解ります。
そして団地、マンション街を俯瞰した動的レイアウト、スピード感や短編にも在った様な推理小説風に謎が解る迄の若年長髪の高山刑事の存在感(事件の超不可思議さになんとなく気づく雰囲気や祈祷師の登場)等、それまでの漫画には無かったと感じていました。
壁に向かって圧し潰される描写は圧倒的で、あの頃どれだけの亜流画が存在したかもう覚えていない
(何十回目を読んでいるのかわからないのに今更ながら写植違いに気づいた。最初の頁はタケシくんの文字が、チョコっと話が進み2つ目の頁はタカシくんになってその直後の、3つ目の頁はタケシくんに戻っている)。(2018/07/31)
GOOD WEATHER
【著者】大友克洋
と言うのは前書き。
先生の作品はバラエティに跳んでいて(今更最近思った事は銃刀アクション作品には“でぇいっ!”の怒号が多いのと、AppleParadiseとアメリンゴの題名には何か捻り・・・と浮かんだけど違うな。)
、この作品集が一番色々網羅されていると感じた思い込み(他の単行本もそうではあるけど偶々ハイウェイスター〔単行本〕を再読して、台詞や構成構造は〔どの作家もかもだろうけど〕繰り返しと混合?ですかね)
がありましたので。今は中古さえ稀少でほぼ無いから。(2016/02/09)
ドタマジン太
【著者】板井れんたろう
何しろ幼少期に何回も読んでいて笑い転げていた記憶しかないから。
頭の堅くなった今でも読んで笑い転げるんではないかと思えてきたから。
とにかく無意味に面白かった気がして読みたい。(2012/09/20)