イブくんさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ミグ-25ソ連脱出 ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか 【著者】ジョン・バロン 著 / 高橋正 訳 冷戦期の旧ソヴィエト軍の内情をしるいい資料となる。(2016/07/24) 写真で見る太平洋戦争(1~8巻) 【著者】野沢正 柏木浩 最近、大平洋戦争全般の入門書が少ない。このシリーズは非常に良質だったと思う。(2013/05/16) 征途 全3巻 【著者】佐藤大輔 佐藤大輔の長編シリーズで完結している唯一の仮想戦記。(2013/04/08) 太平洋戦史 ジュニア版 【著者】秋永芳郎 棟田博 小学生時代、本当によく読みました。 今時の教師に教わるよりよほどしっかり日本の近現代史を学べると思う。(2012/03/03) 戦艦物語 【著者】石川光男 解説/元海軍技術少佐 福井静夫 旧海軍の発展史として、読んでみたい。(2011/12/03) 日本爆撃記 米空軍作戦報告 【著者】米空軍編 我が方からみた本土防空の資料は手元にあるが、 米軍側資料と付き合わせることでより実像がわかってくる。(2011/12/03) 太平洋戦争アメリカ海軍作戦史 全4巻 【著者】サミュエル・E.モリソン 日本側の記録はいろいろ手にはいるが、米海軍側の記録と付き合わさなければ、実相が見えてこない。 まずは、基本文献として誰でも手元に置けるように、復刊必須です。(2010/04/29) ある通商国家の興亡 【著者】森本哲郎 歴史に学ばなければ、同じ過ちを繰り返してしまう。 少なくとも、日本が同じ過ちを繰り返さないようにしたいものです。(2010/04/29) ミリタリーバランス 【著者】訳者 防衛庁防衛研究所 上野英詞 邦訳が出なくなって久しい。 安全保障研究する上での 基本図書なので広く利用されるようになってほしい(一般国民、マスゴミ、政治家の軍事リテラシーが向上してほしい、という意味です)。 1万円以下で 復活してくれればサラリーマンでも購入できるのだが。 原書は、価格的に手が出せません。(2010/02/14) よみがえる日本海軍(上・下)海上自衛隊の創設・現状・問題点 【著者】James Auer(ジェームズ・アワー) 日本海軍再建の第1級の研究書。 当事者のほとんどが物故されているため、本人へのインタビューを丁寧に繰り返した本書を越える研究書が将来発表されることはあり得ないだろう。 また、すでに発表されている同じテーマの文献のどれをみても本書がベースなっている。 以前、上巻は古本屋で発見購入したが、下巻はいまだに見つけられません。 30000円という値段でなら一度ネットで見つけましたが...(2010/02/14)
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ミグ-25ソ連脱出 ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか
【著者】ジョン・バロン 著 / 高橋正 訳
写真で見る太平洋戦争(1~8巻)
【著者】野沢正 柏木浩
征途 全3巻
【著者】佐藤大輔
太平洋戦史 ジュニア版
【著者】秋永芳郎 棟田博
今時の教師に教わるよりよほどしっかり日本の近現代史を学べると思う。(2012/03/03)
戦艦物語
【著者】石川光男 解説/元海軍技術少佐 福井静夫
日本爆撃記 米空軍作戦報告
【著者】米空軍編
米軍側資料と付き合わせることでより実像がわかってくる。(2011/12/03)
太平洋戦争アメリカ海軍作戦史 全4巻
【著者】サミュエル・E.モリソン
まずは、基本文献として誰でも手元に置けるように、復刊必須です。(2010/04/29)
ある通商国家の興亡
【著者】森本哲郎
少なくとも、日本が同じ過ちを繰り返さないようにしたいものです。(2010/04/29)
ミリタリーバランス
【著者】訳者 防衛庁防衛研究所 上野英詞
安全保障研究する上での 基本図書なので広く利用されるようになってほしい(一般国民、マスゴミ、政治家の軍事リテラシーが向上してほしい、という意味です)。
1万円以下で 復活してくれればサラリーマンでも購入できるのだが。
原書は、価格的に手が出せません。(2010/02/14)
よみがえる日本海軍(上・下)海上自衛隊の創設・現状・問題点
【著者】James Auer(ジェームズ・アワー)
当事者のほとんどが物故されているため、本人へのインタビューを丁寧に繰り返した本書を越える研究書が将来発表されることはあり得ないだろう。
また、すでに発表されている同じテーマの文献のどれをみても本書がベースなっている。
以前、上巻は古本屋で発見購入したが、下巻はいまだに見つけられません。
30000円という値段でなら一度ネットで見つけましたが...(2010/02/14)