proteusさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 和声の変貌 ~音高組織の論理 【著者】エドモン・コステール 自然親和性はあらゆるジャンル・時代の音楽に応用の利く考え方。多くの方に読んでほしいと思っています。(2011/05/14) 20世紀の和声法 【著者】ヴィンセント・パーシケッティ 大学の図書館で見つけて読みましたが、20世紀の和声を包括したような内容で、あらゆるスタイルに言及しています。全体を俯瞰するのに非常に役立ちます。midiファイル付きの電子ブックなどでリリースされたりすると、とても有意義なものになると思います。(2005/05/08) 三声-八声対位法 【著者】池内友次郎 対位法の学問書としては基本中の基本だと思います。他のジャンルに適応させるためには少し工夫が必要かと思いますが、基本的な訓練のためには必要不可欠な書籍だと思います。(2005/05/08) 和声法 【著者】シェーンベルク シェーンベルクというと、12音技法など、音列操作の方に目が行ってしまいがちですが、その彼が、和声についてどのように言論を展開しているかを知りたいです。(2005/02/08) 和声の変遷 【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳 某大学の図書館で見つけて、その内容の深さに感動しました。(2004/05/10) 20世紀の対位法 【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳 古典の理論書ばかりが世に溢れ、20世紀の理論書はつぎつぎと絶版になっているのが現状です。古典と現代のバランスが必要だと思っています。よって、当書籍の復刊を希望いたします。(2004/05/10) ブラジル音楽の素晴らしい世界 【著者】著・クラウス・シュライナー/監修・中村とうよう 文化の交流する港町の音楽に非常に興味があります。(2004/05/10) A.O.R.Collection PIANO SOLO 西脇唯ベストアルバム 【著者】東京音楽書院 音楽関係者ですので、音楽関連書物の復刊はぜひやっていただきたいと思っています。(2003/01/22) 近代和声学 【著者】松平頼則 20世紀のハーモニー理論を知るのに、おそらく最も重要な書籍だと思われます。たしかに、マイナーな分野で、市場も少ないかもしれません。でも、毎年最低100人は卒業するといわれる日本の音大作曲科の学生には必須で、おそらく大半の者が求めていると言われています。また、コンテンポラリージャズや、クラブミュージックのアーティストの方々からも、必要との声が多く聞かれます。以上の理由で私は復刊を希望いたします。(2002/05/20)
復刊リクエスト投票
和声の変貌 ~音高組織の論理
【著者】エドモン・コステール
20世紀の和声法
【著者】ヴィンセント・パーシケッティ
midiファイル付きの電子ブックなどでリリースされたりすると、とても有意義なものになると思います。(2005/05/08)
三声-八声対位法
【著者】池内友次郎
他のジャンルに適応させるためには少し工夫が必要かと思いますが、基本的な訓練のためには必要不可欠な書籍だと思います。(2005/05/08)
和声法
【著者】シェーンベルク
和声の変遷
【著者】シャルル・ケックラン 著 / 清水脩 訳
20世紀の対位法
【著者】ハンフレー・セアール著/水野久一郎訳
ブラジル音楽の素晴らしい世界
【著者】著・クラウス・シュライナー/監修・中村とうよう
A.O.R.Collection PIANO SOLO 西脇唯ベストアルバム
【著者】東京音楽書院
近代和声学
【著者】松平頼則